みなさん、こんにちは。


さてみなさんは、梅田・大阪駅エリア南側に位置する阪神百貨店の裏手に建ち並ぶ“大阪駅前ビル(第1~第4)”へ足を運んだことはありますか?


梅田界隈を訪れたことがある人ならば、おそらく一度くらいは、足を運ぶか、名前くらいは耳にしたことがあるのではないでしょうか。


とくに、大阪駅前ビルの名前を広めるのにひと役買っているのが、毎年年末恒例の年末ジャンボ宝くじの特設売場ではないかと思います。


というのもこの特設売場、年末ジャンボ宝くじの発売時期になると、第4ビル1階東側に設営されるのですが、1億円以上の当選本数の累計本数が日本一、ということで、関西各地から宝くじファンが押しよそることで有名な場所。


そのおかげで、年末が近づくと、大阪駅前ビルの名前を耳にする機会が急に増えたりします。


そんな誰もが知る“大阪駅前ビル”は、第1ビルから第4ビルまで、竣工時期の異なる4つのビルが、地階でそれぞれつながっており、その地下1階と地下2階には、様々なジャンルの飲食店や、格安チケット店、雑貨店など様々なお店が多数軒を連ねています。


しかし実際にそのフロアをくまなく歩いたことがある人ということになると、かなり限られてくるかもしれませんね。


とくに第1ビルは、4つのビルの中でも、いちばん最初 (1970年)に建ったかなり古いビルだけに、その薄暗さと古めかしさ、雑多な感じに、近づきにくいと感じる人もけっこういます。(雑多な感じになっているのは、元々このビルの開発前に同地で闇市上りの商売をしていた地権者達が、そのままビルに入り、同じ商売を続けたから、というのも理由のひとつ)


しかしながら、我々大阪を中心に仕事をしている者にとって、大阪駅前ビルの地下は、ランチタイムには欠かすことのできないごはんスポットでもあります。


そんなわけで、ランチタイム前後の時間帯に大阪駅前ビルの地下に行くと、かなり多くのひとが、どこの店に入ろうかと思案しながら、右往左往している光景を目にすることが出来ます。


そんな数あるお店の中で、本日はとくにオススメのお店を紹介したいと思います。


そのお店の名前は「グリル欧風軒」


場所は第4ビル地下2階の北東部、大阪市営地下鉄谷町線東梅田駅南改札口からだと2分程度で到着する場所にあります。


さてこのお店、お昼時に行くと、絶えず入店待ちのお客さんが店先にいるので、私もそうですが、行列するのが嫌いな人はついつい素通りしてしまいがち。


ただ、このお店の客の回転は意外に早く、状況にもよりますが、10人くらいの待ちなら、10~15分程度待てば入店出来ます。


また注文も並んでいるときに店員が聞きにくるので、店に入って5~10分もすれば、注文した品が運ばれてきます。


よって、ファーストフードのお店のようなスピード感はありませんが、あまり時間のないランチタイムでも、30~40ほど時間があれば、並んでから食べ終わるまでいけるので、意外に利用しやすいです。


さらに店内はテーブル席とカウンター席に分かれており、ひとり客はほとんどカウンター席に案内されますが、椅子の下に荷物入れが用意されているなどの気遣いはあります。


そんなせいか、店内のお客さんの割合は男女偏ることなく、おばちゃんグループや女性のひとり客もけっこういる、という感じです。


そして、いちばん肝心な料理ですが、基本的なメニューは、ほとんどが1000円以内で、とてもリーズナブル。


また、その味はまさに、ザ・洋食といった感じて、親しみあるオーソドックスな味わいに仕上がっており、誰が食べても美味しく感じるはず。


さらにその盛り付けは、男性でも確実に満腹になるボリューム感です。


ちなみに、私はカニクリームコロッケが大好きで、いつもはそればっかりたべているのですが(笑)


本日は少しだけ変化球で、Bランチ(ハンバーグ・ヘレカツ・サカナフライ、サラダ、ライス/みそ汁(おかわり自由)付)950円に、トッピングでクリームコロッケ150円を付け足す、というパターンにしてみました。


というわけで、このお店のもうひとつの良いところは、本当は○○も食べたいんだけどなぁ、って時に、トッピング扱いで、メニューを単品で1つから追加出来るようになっていることなんですね。


まぁ、女性の方だと、そんなに食べれない、と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、このお店に来られる女性客はみなさん、なんだかんだ言いながらも、しっかり平らげられているので、大丈夫だと思います。


ちなみに、この季節は、冬の旬の味覚“カキ”を使ったカキフライを含んだメニューが充実しています。


とくに“カキフライランチ”は、かなり大振りなカキを使ったフライが5個もついていて、カキ好きにはたまらないのではないかと思います。


ぜひお近くへ立ち寄られる機会のあるかたは、お店に足を運ばれてみてはどうでしょうか。


それでは本日はこのあたりで失礼いたします。