みなさん、おはようございます。


クリスマスも終わり、今年も残すところ、あと4日となりましたね。


会社勤めの方は、今日が年内最終日という方がほとんどではないでしょうか。


さて、そんな年末が押し迫った、先日12月19日午前10時、梅田にある“あの地下道”が、約80年の歴史に幕を降ろしました。


あの地下道って、どの地下道だよ!という突っ込みも聞こえてきそうですが、梅田界隈をよく知っている方なら、最近閉鎖になった“あの地下道”と言えば、もうおわかりだろうと思います。


そうなんです、現在北梅田駅(仮称)の工事が進んでいる、かつての梅田貨物駅跡地の下を、グランフロント大阪側と新梅田シティ側を結んでいた“梅北地下道(佐藤町地下道)”が、駅工事の進展に伴い、一部分を残して、閉鎖となりました。


梅田スカイビルを訪れたことのある方なら、ほとんどの方が1度は利用したことがあるだろうこの地下道。


私が社会人になって、最初にひとり暮らしをしたマンションが、スカイビルの裏手だったため、約3年間、利用していたこともあり、個人的には非常に馴染み深い場所であります。


ただ、この地下道、天井が低く、薄暗く、人通りもけっして多い方ではなかったので、夜遅くに通るときには、その陰気な雰囲気がイヤだったのを今でも覚えています。


さて、この地下道が閉鎖になった替わりに、地上に仮設の通路が設けられたので、仕事の合間に立ち寄ってみましたが、以前と比べてスカイビルへ足を運ぶ外国人観光客が増えている影響もあるからか、かなりたくさんの人が往来していました。


またその通路を囲む塀には、梅田貨物駅周辺の街の変化の様子を写真などで解説したバネルが展示されていたこともあり、興味深く拝見させてもらいました。


また何より、今までの低い地下道と違い、地上通路なので、とても開放的なのと、足を運んだ日が、幸いにも快晴だったので、ちょっとした散歩気分を味わえました。


まだ北梅田駅(仮称)が完成するのは、5年先の2023年の予定ですが、これからこの貨物駅跡がどのように開発されていくのか、楽しみです。


それでは本日はこのあたりで失礼いたします。