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ブリスベンからダーウィンに移動しました
もともと夜便だったのですが、霧で飛行機が大幅に遅れて、ダーウィンに到着したのが、
夜中の2時半...
真っ暗!
2時間半遅れ...
ホテルの受付には、「夜中につくよ~」と予め連絡を入れたものの、まさか2時半になるとは思いもよらなかったので、再度電話を入れ、到着まで待ってもらうことに!
宿によっては、「レセプションアワー」というのがあって、夜や週末は受付が帰ってしまうので、ポストから鍵を取って自分で開けて、チェックインは翌朝してね。
というのも結構あります。
さすがにそれだと、万が一、鍵が置いてないとか、ホテルに入れないとかの事態になると金曜日の夜ということもあり危ないので、受付がいてくれてよかった~と、、、
ホッとしたのもつかの間!
シャトルバスの都合上、ホテルの裏口に降ろされて、
「そこのボタンをならせばゲートが開くよ!じゃ」
とドライバーに言われ、暗~い入り口に一人残されることに、、、、
金曜日の夜ということもあり、酔っ払いに絡まれそうになりながらも、ボタンを押すも、、、
ゲートは開かず、、、
おい~~っつ!!
仕方がないので電話をしたら、すぐにゲートを開けてくれたんだけど、
酔っ払いが追いかけてきたらどうしようかとけっこう怖かったです
普段、留学生には、
「夜中に目的地に着くような予約はしない方がいいよ~」
と言っている立場ですが、
今回はスケジュール上、仕方なく夜の便になってしまったのです。
そういう時に限って、遅れるという、、、、
オーストラリアあるあるですね
何とかホテルにたどり着いたものの、、、
なんと!
部屋がない!
厳密にいうと、
用意されていたはずの部屋が、
クリーニングされていなかったのでした
こんなことってある~~~???
で、
どうしたと思います~???
答えは・・・
たった一人残ってくれていた受付のお姉さん(アリソン)と、
一緒に部屋を片づけたのでした~。
そして、
終わったのが3時半
ごめんね~明日マネージャーに話しとくから!と言って、彼女も2時間オーバーワークをして家に帰って行ったのでした。
来年、日本に花見に行くというアリソン。彼女のせいじゃないし、一生懸命頑張っていたので、仕方ないですね~
というわけで、何かしらハプニングが起こるオーストラリア珍道中。
オーストラリアに着いて3日目だけど、これ以上何も起こりませんように
次回に続きます。
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