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今日はオーストラリアのファッションについて
オーストラリアは南半球に位置しているので、
日本と季節が逆
というのはご存知の人も多いかもしれません
ですが、、、
場所によっては、、、
同じような気候、
だったりします
こちらはオーストラリアの気候マップ
オーストラリアは日本の季節と逆なので、今(6月)は冬に突入したばかり
ほとんどのエリアで朝晩は涼しく(寒く)なり、厚手のコートが必要なエリアもあります。
ですが・・・
熱帯雨林気候のケアンズやダーウィンは
雨季と乾季
しかありません
1年のうちで厚手のコートが必要な時期は・・・
ありません
実は、今(6月)は1年のうちでも非常に過ごしやすい時期なんですよ~
暑すぎず、雨が降らず、カラッとしている時期なのです
ですので、オーストラリアのケアンズに旅行に行ってきた!
という人からは、
オーストラリアは全然寒くなかった~
という話を聞くかもしれませんし、
同じ時期に、
メルボルンに旅行に行ってきた人からは、
オーストラリア、極寒~~~
という話を聞くかもしれません
というわけで、
同じ時期の渡航でも、
エリアによって気候も服装も全然違う
ということになります
それからリゾートに留学をすれば、都市部のファッションとずいぶん違ってきますし、
https://shop.spelldesigns.com/
セカンドのためにファームに行く!という人は、前に働いていたワーカーさんのお古を着たり、とりあえず日焼けしないようにKmartの安い服で完全防備したり・・・とファッションはもー一切関係なくなってくることもあります
例えば、都市部のシドニーでリゾートファッションや薄着でこんがり日焼けした留学生がいれば、
ゴールドコーストから移動してきたのかな
な~んてかなりの確率でわかっちゃったりします
メルボルンやシドニーの都市部のファッションと、ゴールドコーストなどのビーチリゾートのファッションはずいぶん違いますね
特に日本人女性はおしゃれに敏感なので、その土地に合ったファッションをするのが上手ですし、見た目が似ているアジア人の中でも服装で見分けがつくほどです
というわけで、同じオーストラリアでも気候が違えばファッションも違いますし、リゾート、都市部でもまた変わってきます
どんな服装を持っていけばいいのかな・・・
日本の流行はオーストラリアではどうなのかな・・・
と疑問に思っている人もいると思うので、こちらのブログで少しずつご紹介していきたいと思います!
【参考ブログ】
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