オーストラリア★新しい言葉が6000ワード!!パート2 | オーストラリア専門&無料サポートエージェント★オージースタディ★のブログ

オーストラリア専門&無料サポートエージェント★オージースタディ★のブログ

✔手続き無料 ✔ビザサポート無料 ✔出発前サポート無料 ✔出発後サポート無料
一般的な留学会社とは少し違いますので「プロフィール」をご覧ください!

スマイルセミナー情報:

○美容師さんのためのワーホリセミナー

○ワーホリ&留学セミナー

ご希望の方はこちらから詳細をご確認ください!

======================

ご訪問ありがとうございます!

 

昨日に引き続き、オーストラリアの新しいワードをご紹介します~クローバー

今日はフレーズ編

 

○don't know if he is Authur or Martha: = I'm confused: 混乱している

 

○your blood's worth bottling: なくてはならない存在

 

○do a Bradbury:ミラクルを起こせ!

 

2002年冬季オリンピックの金メダリストSteven Bradbury's出場のレース展開からできた言葉。スピードスケートのレースですべての選手が転び、Bradbury'sだけが転ばずにゴールをきって優勝したそうです。

このことから、厳しい状態になったときに成功をつかむこと、または予想外の結果になったときに、「do a Bradbury(Bradburyのように大逆転を起こせ!!)」「done a Bradbury(予想外の結果になった)」と言うようになったそうです。

 

○carry on like a pork chop :変な人、バカなことをする人

 

○happy as a basterd on Fathers Day : = extremely unhappy :最悪な気分

 

 ○straight to the pool room: 価値がある、素晴らしいもの

 

こちらはCastleという映画のワンシーンから生まれた言葉。映画を見た人じゃないとわからないですよね・・・

This is going straight to the Pool Room!

 

それからITALIAイタリア人移民達がもちこんだ「コーヒー文化」があるオーストラリア!

すでにオーストラリアのカフェではおなじみのBebyccino:ベビチーノも辞書に加わったそうですよオーストラリア

 

 

オーストラリア留学でどれだけニューワードをを聞くことができるでしょうか?!

 

 

【参考ブログ】

新しい言葉が6000ワード!パート1

オーストラリア・コーヒーの種類と注文方法

シドニーのイタリア人街・ハバ―フィールド

 

 

○¥0留学コーディネート&学校選び○

オーストラリア留学&ワーキングホリデーのことならオージースタディにお任せください!

 

スマイル​LINE相談始めました!

友だち追加数

ワーホリや留学にこれから行きたいな~おんぷと思っている人にも、オーストラリアでこれから何しよう・・・という人にも有益になるような情報をお伝えしたいと思っていますのでよろしくお願いします。1:1トークで気軽に声を掛けてくださいね。


Y子メールinfo@aussie-study.com
サイト :www.aussie-study.com
○お客様の声
○オージースタディのサポート
○オーストラリアにいる留学生の¥0サポート始めました

 

★オーストラリア政府認定カウンセラー★

 

オーストラリア&ワーホリ情報はこちらから!

人気ブログランキング