子連れ出勤?!★オーストラリア | オーストラリア専門&無料サポートエージェント★オージースタディ★のブログ

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日本では子連れ出勤が話題を呼んでいますが、オーストラリアの産休や労働条件について書いてみたいと思います!

オーストラリアは日本に比べ、多くの男性が子育てに参加をしています。
スーツ姿にベビーカーを押して、会社近くの託児所に子供を預けてから出勤というお父さんもよく見かけます。

オーストラリアでは大きな都市では通勤ラッシュはありますが、乗る列車を選んだり時間帯を少し変えれば日本ほどの混雑はありませんのでベビーカーも載せることができます。
日本だとあの満員電車にベビーカーを載せるなんて無理ですし、大変なことになってしまいますよね。

人口や環境が違うので、オーストラリアと日本を単純に比べることは難しいのですが、オーストラリアは女性にとって働く環境が整っているのではないかと思います。

産休をとった女性はを1年後に復帰します。ポジションもしっかり確保されています!

それに加えて男性が育児や家事に参加しやすい社会なので、素晴らしいなと思います。

日本でも積極的に育児をしたいというお父さんは多くいるとは思いますが、まだまだ難しいですよね。


オーストラリアでは託児所が高額という別の問題がありますが、国の補助もありますので、預けて共働きの家庭が多いです。

ちなみに男女とも有給休暇は全て取ります!!

オーストラリアでワーホリや留学を経て、「もっとオーストラリアにいたい!」と思う人の中にはこういったオーストラリアの労働条件が気に入り、ビジネスビザや永住権を狙う人も多いと思います。

参考矢印労働者が強い!オーストラリア

その反面、共働きが当たり前、男女平等という部分は大きいように感じますので、結婚したら専業主婦がいい!という人は結婚前にしっかりパートナーと話し合わないといけないかもしれませんね。


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蝶々オージースタディ蝶々


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