現夫 警察検事

元パートナー 

マリファナ漬けのナルシスト人格障害者






今、まさにDVで苦しんでいる方

Abusive なrelationship から

抜け出せずに闇の中にいる方



こんな話を聞いても

元気などでないと思うけれど





元気を出して前を向いて欲しい






あけない夜はないように

必ず出口は見つかる






私の置かれた状況は、

パートナービザのスポンサーを盾に

Financial, sycological, emortional abuse 

最後にphysical abuse が始まりかけた頃

当時私は、44歳で17歳だった息子と犬を連れて

昼逃げをしたという




なんとも無様で情けない話





そんな底辺から這い上がり

現在は誰もが羨む

優しい旦那さんに出会い

幸せに生きている証のお話し






心の傷は見えないれけど、

転んでできた傷と同じように

消毒をして、バンドエイドを貼って

カサブタになるのを待って

傷が治るのと同じ






心だって同じようにケアしてあげなければ

どくどく流れでる心の血を止血もせずに

出血死するのを待つのと同じ




Toxicなrelationshipを望む人など

誰1人としていない

簡単にダメだと思えい立ち去れる人もいれば

立ち去れないから

Toxicなrelationshipな訳である




それを選んだ自分が悪いなんて

他人から言われなくても

100万倍分かっている




その人を愛している気持ちが根底にあるから

この関係がおかしいと気付いたとしても

そこから抜け出すには

時間がかかる



人にはそれぞれペースがある

傷の深さも異なる



また明日も前を向けるように

一歩進んで五歩戻ったって

また次の日一歩進むから

それは後退では決してない






ナルシスト人格障害者なんて聞くと

すごく大袈裟にきこえるけれど

西洋社会には結構多い人格障害

リアリティ番組でも

この手の人達をよく見かける




自分自分自分第一

言い合いをしても絶対に相手に勝たせない

いい逃れと誤魔化しの天才




日本ではあまり出会わなかった人達






家族や祖先を敬い重んじるアジアの文化に比べて、西洋は、個は個、他人より自分を一番に重んじる文化にある、幼い頃の愛情不足が原因だと言われるこの人格障害。西洋では、とても多い人格障害だと、当時のサイコロジストに教えてもらった




そんな人と出会うのは難しくない





私はオンラインのデーティングサイトで拾えた

それも自ら、率先して






当時の私に、今の知識があれば

絶対に立ち去っていた

ナルシスト人格障害者を

引き当ててしまったのが2012年







それから2020年までの8年間

苦しむ結果となる






ちょっと話しただけでは、わからない

そして外見も、普通

どちらかと癒えば、魅力的な人も多い






私の元パートナーも例外なく

この世で誰よりも真面目に働き、降りかかる幾多の困難や不幸を乗り越え、火の中水の中でも他者を助け自らを犠牲にする、心から感銘を受けるほどの過去を持つ人だった



そして外見もとても魅力的だった



そんな人に出会えば

誰だって心惹かれないかな?







誰よりも正義感が強く、幾多の不幸や困難を乗り越えた

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