悩みに悩んで悩んで悩んだ結果
予定通り、去勢手術をうけさせた
くーーーーーーーぅ。
一度は、手術をキャンセルしたものの、
家の中では、かなりカイの
オラオラぶりが目につくようになって
メイちゃんは、
家にいると、カイを避けるように
ベットへ避難
家具に
オシッコを引っ掛けるようにもなり
いよいよ、テリトリアが始まったか
雄の犬には
ごく自然なことなんだけれど
ポリスに判断を任せた
33週
こんなこと、シープドックトレーニングの
ファーマーたちに言ったら
心底、軽蔑されるだろうなぁ
彼らは、1歳から1歳半までは
去勢は絶対しないから
身体が出来上がる1歳まで待つが常識
そして、筋肉みなぎる、大きくて
強い犬に育てる
VETで
1歳を待たずに去勢した場合の
デメリットを聞いたら
Less muscle ぐらいかなぁと
言われた
初の、ブリーダーからのケルピー
筋肉みなぎる、
立派な雄ケルピーにしてあげたかったけど
。。。。。。。
罪悪感で禿げそう
これ不思議なもんで、
メスを早めに去勢した時は、
これで、間違って子犬ができることはないと
犬を守った正義感を感じるのに
オスを去勢した際には、
なんだか、この犬の威厳を
無くさせてしまった罪悪に苛まれるのは何故だ
成長過程に問題はないと言われたけれど、
去勢をしても
身体は大きくなると
もうこれは、
骨たくさん食べさせて
運動しっかりさせて
躾は勿論
今までと変わらず愛情で
愛しんで育てるしかない
所詮、ペット
ファームで本当に毎日
働いてる犬の様には
育てられない
面構えだけは1人前だけど
かいくん
ノヴァよりも大きくなり
体重も20kg 8ケ月
ファームの犬に負けないくらい
大きく成長中
取るもんとった
ペットシッターも
朝のお散歩も
日本へのお土産も
準備完了
日本一時帰国まで
あと10日
ちなみにお土産は、
配布用に
白いティムタム
ウーリーの半額セールで
20個買い占めた
1つ
$2.5(250円)
引き継ぎ書もできて
ホリデーで
日本へ帰るのを待つのみ
気分上がり調子だったのに、
急遽、仕事で
オーストラリア国内の
オンラインスタッフミーティングで
パース支店の成功例とその秘訣を
プレゼンしなければいけなくなった😤
いいんだけどさ
面倒くさ
すんなりホリデーに行かせてくりー