騒音のクレームの電話を
して欲しいと
うちのポリスに頼んだとき


今日は具合が悪いから
誰とも話したくないんだと言われて
カチンときた




よって自分で電話をしたのだが、
電話対応に出た警察のおじさんも
クリスマスイブだからねぇ、
定期的な騒音なら
地元のcouncil(市役所)に
クレームを出すと対処もしてもらえるよ
と教えてくれて、騒音クレームの
レファレンスNo.を
もらって電話を切った

別に失礼な感じでもなかった、と
思った


それから1時間後、
ボンボンかすかに聞こえてくる音は
変わらない



↑あのブログを書いて
今日は、ポリスは無視して
このまま寝てやると思った頃

様子を見に来たうちのポリスが、
さっきの警察の対応は失礼な対応だよ

ネイティブにはわかるんでしょうね
ちょっとした言い方や
声のトーンなどで


僕も騒音のクレームを入れたから、と


今更?
更には、ゲスな対応されていただと
知らなくてもいい様な事を
説明されて更にカチンと来た





30分後、騒音はピタリと止まった


明らかに、ノンネイティブな英語ですから
ネイティブが、理論立ててクレームを
入れるのと比べて、信ぴょう性も低かった
かもしれない




まぁ、もうこんなことでは
落ち込んだりしないけれど



ネイティブだからできて
ネイティブではないから
できない事が

未だにあると
リマインドされた様で




やはりなんだか
面白くない




次は、ポリスだからと怯む事なく
相手の懐に入って
ヒシヒシとヘルプを求めてやる


相手の情に訴えて味方につけて
物事の早期解決を図る



この国で生きていく
大事なskillですね



そうしないと警察が動かないとかって
どれだけ荒んだ国なんだ


これがオーストラリアの真実🇦🇺