ポリスから
BDSMのあだ名をもらってから数日



平日は、仕事で
身体が疲れまくり、
8:00を過ぎると
目を開けていられないほどの
睡魔に襲われてます


それをいいことにポリス、
もう寝かけているところを
その声は、もう君は寝ている声だね、と


暗闇で
必死に睡魔と戦いながら、

「Do you want me to tease you ?」
 (からかって欲しいのzzzz)

と言い返すと、

You need to tease me in different way 
  (違う方法で、からかわないとね)

と何故か得意げ




敵(私)が、一番弱ってる時を
狙ってくるとは,,,,,


瞼が重た過ぎて、
これ以上、ポリスと遊ぶ余裕はないと、
目が完全に閉じかけた時


Fine then, I will pick Nova ‘s poo up from garden then drop it off to your toilet , make you so surprise !


「それなら、ノヴァのウンOを、庭で拾ってきて、あなたのトイレに置いといて、驚かせてやる」



と、最後の力を振り絞ったからか、
お題がちと下品でした


うちは、トイレとシャワールーム2つずつあるので、各々で使用してて
ポリスのトイレは、ポリスだけが使うトイレとなっとります


よって、
本当に私がそんな事を企めば、
便器にノヴァのウンOを発見するのもポリスだけ


You ! such a disgusting 
🤮 🤣🤣🤣🤣

なんて!下品なんだぁ
🤮🤣🤣🤣


喜んでおりました




彼は、イジられることが
好きでたまらないようです





翌日、
更なるリベンジへと
繋がることも
つゆ知らず


つづく