私は、息子の父親と20歳で出会い、
24歳で結婚しました。
とても若く結婚しましたね、
今更ながら。
結婚しても、
パパちゃんから受け継いだ
苗字を変えたくなくて、
彼が苗字を変えてまでも、
結婚しよう、結婚しようと
それは愛されて、愛されて
結婚しました。
30歳で離婚しましたが、
離婚しなくても、幸せな人生を
送っていただろうと思うほど、
息子の父親は、本当にいい人でした。
死んだ人みたいに聞こえますが、
再婚してシンガポールに生息。
今では、いい友達です。
ここにも1人、
イギリス帰りの
結婚しよう、結婚しようを
連呼する男
離婚から、今まで
この人と結婚したいと思った
彼氏は2人
猛烈にそれぞれと結婚したかった、
いずれもオーストラリア人たち
同棲もしていたけど、
結婚までたどり着くご縁はありませんでした
マリファナDV男とは、
いやぁ本当に結婚しなくてよかったけど
彼らたちには、息子の父親やポリスのように、
追いかけ回されるほど、愛されていなかったなと思います。私が、追いかけてましたね。
一緒にいたくていたくて仕方ありませんでした。
結婚したいしたい、どうしたらプロポーズしてくれるだろうと、そんな作戦ばかりを練ってました

海辺でいきなり膝をついて
サプライズプロポーズをして欲しいと!
付き合い始めに理想を伝えたにも
かかわらず、
家のソファーで
結婚しよう、結婚しよう、
僕は君と結婚したいんだ、を連呼するポリス
今日は、Cartierに
コミットメントリングを買いに行きます
実質、これがエンゲージメントリングかな
日程はまだ決めてませんが、
苗字も変えませんが、
このままポリスと結婚するでしょう






パパちゃんが聞いたら驚くだろうな。
なんだよイギリス人かよ。
イギリスかぁ、俺の雰囲気に
ピッタリだなぁ、って声が聞こえます
