事あるごとに、
警察組織の会に呼ばれるポリス
詳細は省きますが、
そんな会合が多い部署にいます。


それはよしとして、
1人で参加してくれればいいものを、
毎回、



一緒に行こうよ〜
楽しいヨォ〜と始まる



真顔



初めの頃は、
仕事のファンクションに同行
嬉しいと喜んでいたものの



こう毎回あると
面倒になる真顔




だって、私完全に部外者だし真顔真顔



お偉い部署の方々って




まず白人



ザ・白人社会の中に
アジア人ポツリ、完全にアウェイチーン




私は、大人しいポリスに変わって、
紹介された途端、
フル回転で社交開始



こっちの人は決まってなんでも
突っ込んでくるから



仕事の話から、「コロナでビジネスは開店休業、なんなら保育士の資格を学ぶ学生で、同時に職探し中です」なんて話よ
家族の話、
息子の大学に話、
どうしてオーストラリアに来たの、
なんてプライバシー関係なしチーン




興味のない相手の話を
根掘り葉掘り興味があるように
聞かなきゃいけないしチーン



日本人の名誉にかけて、
失礼のないように、
好印象を心がけ
本当に大変なのよ
日の丸背負った事はないけど、
日本人代表の心境よ






これをしたからって、
特典があるわけでなく
毎回タダ働きチーン


ポリスは隣でニコニコ
なんなら役割逆じゃない?





そんなわけで、
今回は思いっきり断りました真顔





なんて言ったと思います?






寂しそうに、
ぼく、誰がくるかもわからないし、
話す人がいないよ、、、、
ってこいたんです

チーン







ぷぅ笑い泣き




英語は母語でしょ
みんな白人で、同じ言語話すんだから



気合入れて行ってこい真顔







あたしゃ、レジュメを書き換えるので
忙しいんじゃ

お主にこの気持ちがわかるか
わからんじゃろ〜真顔

うらめしぃやぁ〜



今日も当たり前の日常が
そこにありますようにラブラブ