息子が旅立つその夜に、最後の晩餐?
普段まず日本食屋には行きませんが、しばらくお寿司なんて食べれないだろうし、行ってきました。
James Parker
東側ならもっと安く美味しい日本食が食べれるんだろうけど、ここは物価も高いパース。
カウンターにネクタイをしめるヘッドシェフもいてテンションあがりました。
「どなたか有名な方ですか?サッカー選手とか?」って聞かれていた息子w
そんなオーラはないと思いますが

母は目が・ってなりました。
コロナで予約制限があって、うるさい中国人も少なかったし。
ビールも飲んで、息子をお腹いっぱい食べさせたら、合計で$330 約2万5千円

でした。
現在、オーストラリア人と永住者はオーストラリア国外に出るのに政府からの許可が必要ですが、それでもこの混雑。
偶然にも、同じ便でアメリカへ旅立つテニス仲間と一緒の便でした。片時も離れるものかと、旅立つ子供に寄り添う他の親をよそ目に、「じゃ!いってらっしゃい!」と見送りの友人に息子を預け、気持ちよく帰宅。
家に着くと、息子からのシークレットサプライズプレゼント。アルバイトで貯めたお金で買ってくれました。
本当にこの子はどうしてこんなにいい子に育ったのだろう。