過去の事を書き起こすのはあまり好きではありません。すぐ忘れるタイプなので。


ビザススポンサーとしての権限の大きさに味をしめたこの男がしたこと


事あるごとに、ビザを盾に脅すわけです。
嫌なら出て行け、イミグレーションに連絡する


最後はこの男、生活費など払っていませんでした。全て私がだし、半分出してというと、嫌なら出て行けイミグレーションに電話してやる

売春婦と寝るのがなぜ悪い、嫌なら出て行けイミグレーションに電話してやる

マリファナの何が悪い、嫌なら出て行けイミグレーションに電話してやる

気に喰わない事があると大声で怒り、お決まりはイミグレーションに電話してやる


今思えば、イミグレーションに電話しようが、事実婚の状態は続いてたので何も怖がる事はなかったのですが、当時はそれを何よりも恐れていんですね。


↑長年こんな事をしておいて、僕の親切な心?




サイコロジストとのカウンセリングを1年以上うけ、イミグレーション専門の弁護士を雇い闘いましたね。


1年半も前のことなので、Domestic violence restraining orderが時効になった際に、盗んだ鍵返してね、程度に連絡をした私が悪かった。



久々にあのテンションを感じ、ゲローゲローゲロー
そうだこの人病気だったと思い出しました笑い泣き


サイコロジストが教えてくれました。
彼はナルシスト人格障害者だからマリファナが必要なだけ。大概の人は、ドラックの問題にすり替え、根本的な治療をせずそのまま人生を終えていくと。


車を購入したブータンからの苦学生に、スペアキーがなく可愛そうだと思ったから、compassionate な性格がまたも余計なことを 爆弾おーっ!


そんな私にポリスはそっと、
他人を思いやる素晴らしい文化が日本にはあるんだね。この国で数度車を買ったけど、スペアキーがない事はよくあったよ。だからスペアキーがなくても大丈夫、と。