アドバイスありがとうございます。すごくすごくありがたいです。たくさん教えていただきありがとうございます。
今日は、レンタカーを借りてパパちゃんが行きたい場所へ行きました。写真を撮るのが好きなパパちゃんは、ありとあらゆる場所でカメラを構えます。カバンにポッケに4、5個持ち歩き、取っ替え引っ替えシャッターを下ろします。
勿論、観光客も地元の人もいません。
そこに立って、あそこ立って、モデルばりに撮影されるのは、10年昔のボーイフレンドにしてもらったかなぁぐらい昔の話です。
「誰も歩いていないんだ、お前しか撮る人間がいない」って言われながら充分なくらいノリノリでモデル役満喫しましたよ
次はこれにはいれ!って
ドライブで心も晴れやか、ご機嫌もよく痛がる姿もありませんでした。
あと、どれくらいこんなことができるんだろう。
癌で亡くなった昔の友人に、あの時俺は癌で病んでいる友人の痛みが全くわかってなかった。と涙する場面もあり、やっぱり辛いんだろうなと思います。
そんな時に限って、気の利いた言葉1つ言えず黙り込んでしまう私。後悔後悔。。。。
ぐぅーーっっ後悔。
次は
死ぬまでお伴しますよ旅人さん
車椅子になっても行きたい場所へ連れ回わすよ
って余裕で答えますよ。
私だけでも笑顔でいないと、前向きでいないと、元気でいないとですね。
妹ちゃんとママちゃんは、雷親父が居なくなってお家天国してるそうです
