日本に帰ったら、少ない可能性でもいい、なんとか治療をして欲しいと、顔を見て説得をしなければと意気込んで帰国しました

しかし、今のパパちゃんの顔を見ると、もはやそんな想いは頭から消え去ります。1日でも穏やかに痛みから解放されて過ごせる日を願わずにいられません

昨日からお薬の量を増やしたので、よくお薬が効き、顔が穏やかで笑顔も見えるようになりました。朝一目見れば調子がわかります。冗談も飛び出します。テープの副作用からか、食欲はあまりありませんが、柔軟体操や股割りをして身体を動かします。まだバイクにも乗ります。

食事の時にふと薬を増量したと、パパちゃん。よかったね、顔が穏やかでいい感じでイケメンに戻ったね、というと。まだ、痛みに耐えられると思ってたから、我慢できるところまで我慢しようとおもってたと。辛そうだったから、増量してよかったね、と伝えると、そうかお前もその方がいいと思ってたのかぁって

おいおい
おいおい
何度お願いした。怒られながらえーん

なんだかズッコケタ

ブロ友さんからのアドバイスどうり、特に男性は家族から指示されるとアマノジャクになるが、医者の意見には素直に従うと
本当にその通りのことが起こりました。美人女医ですから、その効力10倍くらいでしょうかね。

本当に良かったです。
えーんえーんえーん