友達の紹介で、オーストラリアの東側にいる



日本人獣医さんから



食事療法のレシピと漢方薬が到着



JDの症状は、肝臓や腎臓、膵臓など臓器から臓器へつながる道々に、できものができ交通渋滞を起こしている状態



勿論英語なので辞書片手に翻訳して、その後説明をうけました

JDの症状からいうと、


白米は体を温めるから、冬に

夏は逆に体を冷やすブラウンライスを

排泄を助けるために、ダイコン、ケール、ブロッコリー、などなど


●●●の機能を助けるにはワカメや、イワシ、あずきなどなど


レバーは必ず、オーガニックのものを

ただでさえ腎臓の数値が悪いところに、
体のフィルターがわりになっている、ゴミだらけの腎臓は逆にJDの腎臓を悪くするから


アボカドは生であげてもok
種を食べて亡くなった事例が出てから、犬にアボカドはダブーになったらしい
その事例はオーストラリアが発症だとか



タンパク質が60%野菜が30-40%炭水化物が10%


今までは、

タンパク質が20%野菜が40%炭水化物が40%


だったなぁ。


などなど反省点山盛り


このレシピはその子の病状に合わせて、


神さまのような獣医さんが、どれとどれを取るかなど教えてくれます


電話で30分ぐらい説明を受けて



もう感銘



すごいなぁ


動物学、西洋医学だけでなく、漢方薬や食事療法の知識もあるなんて


そしてそれらを英語で学び、仕事にいかし




多くの動物を助けて




わたしには神さまにしかみえません



そんな先生の教えを受け



出来上がったものが






でーーーーん



まずそう😅



これに少し白米を足してあげました





結果、JD大好きだってーーーーーーー




ご飯が終わっても、お皿に何度も戻ってペロペロ



美味しかったね〜〜



幸せだね〜〜〜〜




病気なんかに負けませんよ



おしまい😊