カリキュラムテスト結果は可も不可もなく、最近あまり乱高下がなく、母🐔は精神的に安定しております。

 

ただ、今回の組分けでは本人🐤は絶対にクラスアップをしたいそうなので張り切っていますが、なんせ苦手単元が集中笑い泣き

 

算数では図形の転がり

国語では短歌·俳句

理科では浮力·圧力

社会は6回と7回の内容忘れてますネガティブ

 

少ない時間の中で、できることは親子で頑張っているところです。

 

習い事で週6時間+移動時間を費やしている分、勉強時間にあてられないのがもどかしいですが、この習い事は🐤から奪いたくないのは、唯一の大好きなことで大切な息抜きだからです。

 

11月に入り、いよいよ12月末に控えている大会を意識するようになりました。12月に入るとリハーサルが増え、冬期講習とも何度か重なる泣き笑い

どっちに参加するかは本人と相談して決めています。

 

先ほど気づいてしまいましたが、この12月の大会に出場するのは、生涯で最後かもしれない驚き

4年連続で当たり前のように出場し、全国までいった年もあった、とても思い出深い大会。

そんなことを考えたら目頭が熱くなり、涙が溢れてきました。

来年は6年生の冬、大会なんかに出てる場合じゃないし、中学生になってからのことはまだ考えられない。

 

🐤のこの大会の晴れ舞台は最後なのかもしれない。

しっかりとまだ幼い姿を目に焼き付けておきたいと思います。今年も全国大会を目指してくれたらと思います。

かなり競争率の激しい習い事ですが、仲間と共に喜び合ったり、悔し涙もたくさんあったけど、今の🐤の大きな宝となっているのは確か。

そのおかげでこの競争率の激しい中学受験にも頑張ってしがみついていけているのかもしれません。

 

しばらくは二刀流頑張って続けたいと思います。