どちらかというと、ゆるめの中学受験の我が家。
なのでクラスアップしても、特に変わらない日常。
あたりまえか
🐣も今日一日通常運転。
朝起きたら、「やばい、塾の宿題やるの忘れてた!」と言って、登校前に15分ほど宿題をして、夜1時間半ほどまた宿題をして終わり。
まだ結構残っているみたいだけど、全く焦らない🐣
いつやるつもりなのだろう。
基本喧嘩になるので、最近はほぼ母はノータッチ。
でも心配で焦る気持ちは変わらない![]()
心の奥底に閉じ込めて、バレないようにする
でもベッドに入ると本人なりにクラスアップについて多少不安なことが発覚。
🐣「クラスアップしても私受験本気にはならないよ」
🐔「今まで通りでいいんじゃない?」
🐣「もしついていけなかったら?」
🐔「とりあえず今まで通りで様子を見て、難しそうだったらまた考えよう」
あまり勉強は好きではなく、大好きなことをする時間をとても大事にする🐣
読書、工作、ダンス、歌、時々テレビやゲーム、、、
私も無理強いはしたくない、すでに相当塾で頑張ってくれているし。
塾の先生も、急激なクラスアップは異例なので、1-2週間は様子を見ましょう、とのことでした。
中学受験界隈、だいたいみなさん算数が得意で国語が苦手というタイプのお子様が多いように感じるし、算数が受験のカギを握ると言われる。
でも🐣は全くの逆パターン。
なので一番上のクラスでバリバリ算数が得意な子たちと一緒にできる気が全くしないのです![]()
とりあえず様子を見て、厳しそうだったらクラスダウンをお願いするかもしれません。
🐣は本の虫。
最近読んだのは、2025年入試でも出題されたこちらの作品↓
本人の言葉を借りると、マコという女の子が臭くて汚いおじさんに出会い、絵を習うことになるお話![]()
でもそのおじさんは実はすごい人らしい。
話の最初はマコは25歳で、途中から小学生になって最後にまた25歳の設定だから、ちょっとわかりにくかった、とのこと。
時系列が飛び飛びだと、小学生は混乱するのか。
母🐔は読んでいません。
参考になるかわかりませんが、今後🐣が読んだ本はこちらで紹介したいと思います。
