昨日の夜、テレビで
「Field of Dream」 という映画を見た。
結構古い映画かな? むかーし見た記憶があるので。。。。
主人公のケビン・コスナーも結構若かったしね。
いや~~~~。 泣いた泣いた。
良かったよ~~~、この映画。
日本語吹き替え版でもう一度見たいね。
今だからこんなに感じ、考えさせられることが出来たんだろうと思う、この映画の内容。
どこからともなく聞こえる「声」。
それを本当に実現するのか?しないのか?
そして
それを実現することが自分にしかできないとき、
どのように行動したらよいのだろうか?
すごい考えさせられたし。。。。
自分だったらどうしただろう?
「破産してまで続けられるだろうか?」
「どこまで夢を追い続けられるだろうか?」
そして
最後のシーン、感動した。
父親との「キャッチボール」
「ここは天国なのか?」
「いや。 でも。そうなのかもしれない。」
あの「声」は。。。自分自身に問いかけてた自分の「声」だったのかもね。。。
いや~、映画ってほんとにいいもんですね~♪
アデュ~。