まず最初に、漫画家芦原妃名子さんのご冥福をお祈り申し上げます。

 

人が良すぎたのかな?自分に非がないのにも関わらず、謝罪の言葉を残して自ら命を絶ってしまった。

 

本当にテレビ局って何様のつもりなんだろうね。

 

性根が腐ってる。

 

他のテレビ局は、相手の脚本家の自宅や職場に突撃して話を聞きに行かないといけないはずだが、どうせ行かないだろう。なにせマスゴミだからね。

 

しかも、こういうドラマ化とか映画化って原作者にはほとんどお金は入らんのじゃろ。

 

テレビはクソ。テレビなんかなくても生きていける。変なイントネーション、例えば「支援」を「私怨」と発音したり、「リスペクト」とか「リベンジ」とか「アジャスト」とかアホみたいにカタカナ英語使いまくって日本語を壊すし。

 

原作者の皆さんは、ドラマ化や映画化の話が来た時にはちゃんと弁護士を入れて「契約書」を作成し、契約違反があれば多額の賠償金が発生するようにしておくべきだ。

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