コロナウイルスの変異株オミクロン。
その水際対策として、岸田（きしだ）首相が「向こう一ヶ月間の外国人の入国禁止」とした。
とても素早い対応で、しかも日本の政治家には珍しく「私が全て（責任を）負う覚悟でやってまいります」と断言。日本国民の安全と生活を第一に考えた決断で頼もしい限りである。
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一方、地上波テレビのキー局などの左翼マスゴミはというと、ニュースやワイドショーでこの措置により困った外国人のことばかり取り上げたりと、飽きもせず反権力（本質は自民党憎し）を気取って大衆を洗脳しようとしているのであった。