菅(が)総理が次の総裁選には立候補しないことを表明。

 

マスゴミが、いかにも菅総理が途中で投げ出すような印象操作をしているが、あくまでも任期満了を持っての退任である。

 

それはさておき、今のところ立候補者は三人。河野太郎氏、高市早苗氏、岸田文雄氏だ。

 

 

この三人、誰がなっても日本国の首相にふさわしい。その理由を述べてみよう。

 

河野太郎氏 : 日本外交史最大の汚点「河野談話」の洋平を父に持つ人物であるが、父親と違い、反日国に毅然とした態度をとれるところが素晴らしい。

 

高市早苗氏 : 春秋の例大祭で必ず靖国神社を参拝し日本国のために尽くしてくださった英霊に敬意を払い、マスゴミの性根の腐った質問にも「靖国参拝は外交問題ではない」と言い切り、首相としても参拝を続ける意向を示している、日本人の鑑。

 

岸田文雄氏 : カープファン。

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さて、総裁選の行方やいかに?