昨日(令和二年八月二十九日)のカープ対阪神戦の九回のカープの攻撃で、堂林翔太が二塁打を打った後のこと。

 

誰がどう考えても、この試合中に足を捻挫した堂林の足に負担を掛けたくないから代走を出す場面。多分、私だけじゃなく世界中のカープファンもそう思ったに違いない。

 

ところが、佐々岡監督はそのまま堂林を走者とした。

 

これには「??????????」。

 

幸い、長打が出て全力疾走せずとも本塁に帰って来れたが、もしあれが単打だったらと思うとゾッとする。

 

佐々岡はちゃんと試合を見ていたのであろうか?いや、佐々岡だけじゃなく他の首脳陣連中も、、、、、、どうりで負けが込むはず。

 

マツダスタジアムに行けるんじゃったら、ベンチに聞こえるように大声で野次りまくるんじゃがのう。