私のお気に入りのオーストラリアの現役ロックバンドは、EVEN（イーヴン）である。今日、そのイーヴンのフロントマンのAshley Naylor （アシュリー・ネイラー）のライヴがあったんだけど、セミナーへの出席で行けなかった。
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ライヴは3時ごろからで、終了後に観客の入れ替えがあって、夜の部はThe Breadmakers (ザ・ブレッドメイカーズ）が出演するようになっていた。私はその夜の部には間に合って、ザ・ブレッドメイカーズの演奏を楽しんでいると、後ろから肩をポンポンっと叩かれた。振り向いて見ると、そこにはアシュリーの姿が！
そして、驚いている（だってとっくにアシュリーは家路についたと思ってたもん）私に向かって、「君がこの会場に来てるって聞いたから、ちょっと挨拶にきたんだ。怪我や体の具合はどう？」と、親切にたずねてくれた。というか、それを気にしてわざわざ楽屋から挨拶しに来てくれたみたいだった。
多分、私がフェイスブック上でザ・ブレッドメイカーズのライブを発信していたのを、楽屋でバンドメンバーから聞いたのだろう。ちなみに、Davey Lane (デイヴィー・レイン）のバンドとGumboot (ガムブート）でキーボード担当のJames Fleming (ジェイムス・フレミング）もアシュリーと一緒に来てくれていた。
全く予期していなかったことだったから、余計に感激したね！嬉しかった！
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