先週末、Central Rain(セントラル・レイン)のライヴがあった。
前座として、これまた私のお気に入りのGumboot(ガムブート)The Plastic Crowns(ザ・プラスティック・クラウンズ)の二組が出演。これは行かない手はない!

写真そのライヴのポスター
Workers


会場に着いて、ガムブートのDave Mudie(デイヴ・ムーディー)に日本観光の英語パンフレットを数冊渡す。彼は、もうすぐ彼女と一緒に日本を旅行するのだ。

The Plastic Crowns(ザ・プラスティック・クラウンズ)の演奏で曲間に、いきなりボーカルのMaurice(モーリス)が、「The next song is for XX!(次の曲はXXのために演るよ!)と私の名前をマイクを通して呼んだから、ビックリ!予期してなかったことだったので私はすぐ反応できなかったが、周りに居た友人たちが「イエーイ!XX!!」と盛り上がってくれた。

トリのセントラル・レインは、レコーディング済のニューアルバムからも数曲演奏。ストレートなロックンロールもあり、また、Blur(ブラー)っぽい曲もあるしで、良いライヴだった。