２０１６年１１月、メルボルンのACDC Lane（ACDC通り）という場所にあるCherry Bar(チェリー・バー）という会場で、 新しいバンドがライヴデビューした。その名は、The Plastic Crowns(ザ・プラスティック・クラウンズ）。
メンバーは、写真左から：
ギター兼ボーカルのMaurice（モーリス）
ドラムのPeter(ピーター）
ベースのJo（ジョー）
曲作りをするのはモーリス。初ライヴということで、全演奏曲は５曲。そのうち４曲が彼等のオリジナルで、残り一曲は、You Am I（ユー・アム・アイ）の「How Much Is Enough(ハウ・マッチ・イズ・イナフ）」という曲のカバーだった。モーリスは、「ギターを１０本以上持っていてなかなかうまい」とは聞いていたけど、本当にうまかった！
三人は、次の週、またその二週間後と、計三回チェリー・バーでライヴを行った。二回目には早くもインストの新曲が追加され、これがなかなかカッコ良かった！まだタイトルがなく、演奏曲リストにも「新曲」としか書かれていなかったが、私はこの曲がとても気に入った。ユーチューブにあるから、こちらをクリック して視聴してみてネ！
そして１２月２３日。デビューから僅か一ヶ月にして、Even(イーヴン）の前座に抜擢され、しかも主役のイーヴンのステージにもゲスト参加して、イベントを盛り上げた彼等であった（上に貼った写真はそのクリスマス・イーヴンに前座出演時のもの）。
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ザ・プラスティック・クラウンズの公式フェイスブックはこちら 。
メンバーは、写真左から：
ギター兼ボーカルのMaurice（モーリス）
ドラムのPeter(ピーター）
ベースのJo（ジョー）
曲作りをするのはモーリス。初ライヴということで、全演奏曲は５曲。そのうち４曲が彼等のオリジナルで、残り一曲は、You Am I（ユー・アム・アイ）の「How Much Is Enough(ハウ・マッチ・イズ・イナフ）」という曲のカバーだった。モーリスは、「ギターを１０本以上持っていてなかなかうまい」とは聞いていたけど、本当にうまかった！
三人は、次の週、またその二週間後と、計三回チェリー・バーでライヴを行った。二回目には早くもインストの新曲が追加され、これがなかなかカッコ良かった！まだタイトルがなく、演奏曲リストにも「新曲」としか書かれていなかったが、私はこの曲がとても気に入った。ユーチューブにあるから、こちらをクリック して視聴してみてネ！
そして１２月２３日。デビューから僅か一ヶ月にして、Even(イーヴン）の前座に抜擢され、しかも主役のイーヴンのステージにもゲスト参加して、イベントを盛り上げた彼等であった（上に貼った写真はそのクリスマス・イーヴンに前座出演時のもの）。
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