高校生の時からずっと大好きで読んでいた漫画『PEACE MAKER鐵』。

油小路事変の佳境で連載中断などの事件もありましたが、現在連載が再開されているようで最新刊の7巻が出たので買いました。
ちゃんと予約をして、アニメイト限定版をゲットしました。
やっと再開したんや…これで大丈夫やと思ってすごく楽しみにしてた。


発売日からしばらく経ってしまいましたが、最速で引き取りに行ける日が今日だったので行ってきました。
そして早速読みました。

結果……。
なんじゃこれ。


作者のやる気がまったく感じられんのですが……。
作品に愛がないのって、こうも簡単に読者に伝わるものなのですね。
池田屋事変描いてくれてた頃のあの情熱のひとかけらも感じられん…。
描かされてる感しか伝わってこない。
ピスメってこんなんじゃなかったよな…?

死神が辰兄なのはもう予想できるし。
「ここに至るまでに何があったんですか?」っていう興味も持てない。
あんなに大好きだった沖田さんの、弱りきった姿を見ても涙すら出なかった。
こんなんじゃ、なかったのに……。
私が変わってしまったのかな?
私の作品への愛が薄らいでしまったのかな?


たぶん、次の巻が出ても買わないような気がしてます。
こうまで酷評してしまうのは、同じく新選組を扱った別作品で愛に溢れまくったものを昨日観てしまったからというのもあると思いますが…。
それを差し引きしてもやっぱり違う。


とはいえ、ピスメは私を新選組好きにしてくれた作品であるという事実は変わりません。
その点は今でもすごく感謝してます。
次の巻……出る頃までに「読んでみようか」っていう気持ちが自分の中に湧いて戻ってきてくれてるといいなぁ。
せめて沖田さんを看取るまでは読みたい。
けど、今の気力じゃ無理や……。


言いたい放題書いてしまいましたが、あくまでも私の主観です。
他の方が読まれてどう感じるかは分かりません。
これが私の心に映ったピスメ鐵7巻の嘘偽りない感想です。
きっと他の人の心には全く違う風に映るんやろうなぁ。
こんな風に感じた人間が世界の隅っこに一人いましたよと、その程度に読み流してくださいませ。
読んで不快な思いをさせてしまってたらごめんなさい。
最近本当に批判めいたことばっか言ってるなぁ私。
嫌な奴だぜ、まったく。
もっとハッピーな記事を書けるように努めますね。
心をもっと磨かねば。
負よりも正の感情を多く映し出せるように。