タイトルの通りでございます。


薄ミュがやっと関西地方に来てくれた!!
めちゃ嬉しい…。
観に行くぞ!と喜び勇んで取った神戸千秋楽チケット。
でもその後、弱ペダにハマってしまい「ペダルのイベントとかぶってるぅ~!」と悔やんだりもしました。
でもでも。
結果。
薄ミュを観て良かったです!!!


まだ東京公演があるのでネタバレになるようなことは極力控えますが…。


一言で言うならば、私の理想とする薄桜鬼がそこにあったっていう感じです。



薄桜鬼はいわゆる乙女ゲームが原作です。
新選組が大好きな私は、大好きな沖田さんと恋愛できる!ってな動機で薄桜鬼をプレイしました。
でも実際プレイしてみたら、恋愛要素のないエンディングが一番好きだったんです。
そのエンディングは切なくも美しくて、私たちが新選組に惹かれるひとつの要素である「滅びの美学」に満ちてる。
そして一番史実を裏切ってない。(変若水どうこうは、まぁ度外視して)
私の中で薄桜鬼の正規エンディングはこのいわゆるノーマルエンドと呼ばれるものだと思っています。
ノーマルエンドが一番好きになれる乙女ゲームってすごくないですか?!
そこが薄桜鬼の魅力だと思います。


今回の薄ミュ風間篇はそのノーマルエンドのルートに限りなく近かったです。
風間ルートは途中までほぼノーマルルートと同じ流れなのでね。
でもただ風間ルートをそのまま舞台化しただけじゃない。
オリジナル要素で補完されたり、風間の信念をしっかりと描きながらも新選組の信念もしっかり描いてくれた。
今までの薄ミュの集大成やと感じました。
土方篇もあれはあれでひとつの集大成なのでしょうが、私は俄然風間篇の方が良かったです!
仲間と共に過ごした時間が過去回想で語られた土方篇と違って、時系列に沿って丁寧に話を進めてくれたので「今」の登場人物たちの心情がよりダイレクトに伝わってきた。


そして何より千鶴の超絶歌唱力!!
初演である斎藤篇の千鶴を演じた吉田仁美さんの千鶴の歌声が私はめちゃくちゃ好きだったのですが、初めて劇場で仁美さんの千鶴の歌声を聴いたときに感じた感動を今回も感じました。
すごい声量と表現力と真っ直ぐな澄んだ声。
鳥肌です。マジで。


今回はこの神戸千秋楽1回のみの観劇なのですが、もう一公演ぐらいチケット取っておけばよかったと後悔するぐらい良い舞台でした。
カーテンコールの千秋楽あいさつの時に沖田さんが「東京にも来てくれてもいいんだよ?」みたいなことを言ってくれちゃって私の心を激しく揺さぶりました(笑)
まぁ、もうチケット完売しとるみたいなので行きたくても行けませんが…。


とりあえずDVD発売を全力待機!!
もちろん会場で予約しました!!
あぁ本当に良いものを観た。
新選組が好きな私には胸を裂かれるほど切なくて哀しいストーリーなので始終泣きながら観ていたような感じでしたが、私が新選組に求める「痛み」をあますところなく感じることが出来たので満足です。
泣き疲れて今とても眠いです(笑)
半分寝ながら書いてるので、後で読んだら意味不明な文章やろうな…。
でも、今のこの気持ちを書けるのは今しかないと思ったから、一度眠って気持ちがリセットされる前に書きたかった。
ゆえの深夜更新でまたもや申し訳ないです……。

それではおやすみなさい。
ヤイサー!!