『12』~12人の怒れる男より~を観てきました![]()
舞台設定はアメリカで、18歳の少年が父親を殺した容疑で裁判にかけられており、その裁判が終わったところからストーリーは始まりまして、12人の陪審員たちが判決を下すために彼が有罪か無罪かひたすら議論するお話です。
公演時間は約2時間で、12人はずっと舞台上に出ずっぱりで、台詞を発してない時間を舞台上でどう過ごすかが役者に問われてるような舞台でした。
ギャグ要素皆無の舞台でしたが、お笑いという意味ではなく面白い舞台でした!!
今回の舞台をいつものようにレポ上げるにはあと5回ぐらい観ないと詳細覚えられない感じだったので、それは諦めます![]()
ただ、春くんのことは台詞しゃべってなくてもガン見してきたので少々なら語れます!!
ので、ちょいと語らせていただきます。
あくまでも私個人の感じ方なので、そこはご了承の上、興味を持っていただけましたら読み進めてください。
ご覧いただきありがとうございます![]()
ほな、いかせてもらうで!
春くん演じた陪審員12号は広告会社のサラリーマンで、ベージュのスーツにミント色のベストを着てストライプのシャツにネクタイ締めて、メガネかけてて、長い髪は後ろでひとつに結んでるという出で立ちでした。
靴はキャメル色の革靴やったかな~。
タバコを挿して吸うための黒いパイポみたいなんをいつも口にくわえてました。
実際タバコも吸ってました。
私が感じた12号さんのイメージですが、なんていうか、台詞を発してるときの人当たりはめっちゃいいんですよ。
話を無難に済ませようと立ち回る。
けど、台詞しゃべってないときの12号さんは、他人を見る目がイヤラシい!!![]()
エロいって意味じゃなく、どこか人を小馬鹿にしたような上目遣いとか流し目をよくしてたなって。
議論中に仕事のこと考えてたり、3号さんとマルバツして遊んでたりと、判決に無関心で、「有罪でも無罪でもいいから早く終わればいいのに」ってのが態度から滲み出てて、ちょっといけ好かん奴
って感じでした。
言葉に心が入ってないっていうのかなぁ…言ってることと腹の中で考えてることは違うんやろなっていうか、なんかそんな感じでした。
悪い人ではなさそうなんですけどね~。
立ち姿や座り方とかもちょっとかっこつけてて、鏡で身なりをよく気にしたりと、若干ナルシスト気味?
人にどう見られてるかっていうのをすごく意識してるような感じでした。
12号さんは、有罪か無罪かの意見をコロコロ変えるんですが(有罪→無罪→有罪→無罪)、そのことを3号さんに指摘されて怒った顔が私はなんか好きでした。
「もうすぐ6時だから食事にしませんか?」って提案したのを却下されたときの面白くなさそうな顔も。
基本ニヤニヤしてたので、怒った顔が際立ったっていうか、印象に残ってます。
なんといっても演じてるのが春くんですからね、ビジュアルめっちゃ美しいです!!![]()
何しててもその姿が様になるっていうか。
だからこそ鼻につく~(笑)
いや、あのビジュアルやからこそ許せるのか?
も~分からんっ!(笑)
なんしか、また私の中に春くんの演じた役が一人蓄積されました![]()
この舞台はDVD化しないって春くんがブログで発表してましたね。
残念や~![]()
脳内に留めた記憶をいつまでも劣化させずに保っていきたいものです。
ではでは、ここまで読んでいただきありがとうございました!
また何かあれば追記します。
『12』に関わった全ての皆様、お疲れ様でした![]()