その2からの続きになります。


ここからご覧いただくという方がいらっしゃいましたら、その1に記載いたしました赤字部分の注意事項に必ず目を通してください。

よろしくお願い致します。


注意事項記載の記事↓

http://ameblo.jp/auspicious/entry-10746996758.html



それでは、以下ネタバレになりますのでご注意ください!





























ご覧いただきありがとうございます音譜


ほな、遠慮なくいかせてもらうでぇ!



悪だくみと共に高笑いを残して去っていった浜田と大橋。

エレキギターサウンドが鳴り始めて、上手袖から黒のトレーニングウェアに身を包んだ男が登場。

照明が暗いし、フードを深く被っているので顔はほとんど見えません。

…まぁネタばらしすると畑中なんですけど。

動きで春くんって分かります。

このシーンが私は大好きでして!!(いや、誰も訊いてないから)

音楽に合わせて、ダンスするようにロードワークをこなす畑中。

まずは舞台センターで屈伸・伸脚をして準備運動。

からのシャドー。

さらに腕立て、片手腕立てと続き、腹筋。

腹筋しながらシャドーもやります。

腹筋を終えて仰向けの姿勢から体を回転させて流れるように起き上がり、舞台下手側に移動。

そこでハイキック!その場で少しダンス。

そしてムーンウォークでセンターまで戻ります。

で、ストップモーションでパンチ。

さらにムーンウォークで床を滑る。かっこえぇ~恋の矢

そしてそして、縄跳びを拾い上げて軽く流す感じで跳び始める。

だんだんスピードが上がっていき、二重跳び。からのクロス跳び。

クロス跳びしながら「うぉぉぉーーっ!!!」って叫んでます。

全力です!畑中さん全力です!!

そして最後は縄跳びを後ろに投げ捨て、渾身のパンチを繰り出し終了。

マジかっこいいです!ラブラブ!

ボクシングとダンスが融合してて、力強いけど華麗でもあり。

食い入るように観ちゃいます。


照明が明るくなり、フードを外す畑中。

さすがに息が少し上がってます。というかむしろあの運動量こなしてその程度の息の乱れで済んでるのがすごいけど。

呼吸を整えるように舞台上手の段差に腰掛ける畑中。

そこに「やっぱ転校かぁ?でも今から転校なんてできるわけねぇし。一年棒に振るのか?それほどのもんか?それほどのもんだ!…けどけどぉ?転校した先も男子校になってたらどうするよ?!」って独り言言いながらスクーターを押して前田登場。

ホントにショックだったんですね、男子校(笑)

スクーターを置いて舞台センターまで出てきて「あー!俺の人生お先真っ暗だぁぁ!!」ってジタバタジタバタ。

畑中、それをじーっと見つめてます。

その視線に気付き、ハッとなる前田。

ジタバタを見られて気まずそうに変な動きでごまかす(笑)

半笑いの畑中。

「何見てんだ!」

「いや…。」

「用がないならどっか行け!」って言われて畑中は縄跳びを持って走り去ろうとするけど、

「待て待て待て!すまん!気付かなかった!お前怪我してんのによぉ」って言い出す前田。

畑中、「はっ?」ってなってます。

「しかも両手!」って、前田、畑中のバンテージを見て怪我をしてると勘違いしたようです。

「まぁいいからそこ座れ!」ってさっき畑中が座ってた場所に無理矢理座らせました。

「なんだ、事故か?」

「いや、これは…」って説明しようとする畑中やけど

「いや!違うな!それはケンカだな~。」って一人合点の前田。もはや畑中が口を挟む余地はなく、前田は畑中に勝手にケンカの仕方を伝授し始めちゃいました。

仕方なしに付き合ってやる畑中。

でも前田は「ダメだ!お前にはセンスってもんがねぇ!いいか、お前みたいな奴はケンカすんな。絡まれたら逃げろ。」って言い出しました。

前田、相手インターハイチャンプやぞ!(笑)

でも前田は畑中のこと知らないから仕方ないです。

「それでもダメだったら俺を呼べ!これも何かの縁だ、俺がお前を守ってやる。いいか?「助けてぇっ!」って俺を呼ぶんだぞ。そしたら俺が飛んでいって助けてやる!…という心の支えを持ちつつとりあえず全力で逃げろ!」って、前田。

「あぁ、分かったよ。」って畑中も適当に話を合わせてます。

「俺は帝拳の前田だ。」って名乗られて「帝拳?」って畑中反応。

「あぁ。くそったれな男子校だ。」って吐き捨てる前田。


そこへBB弾で暴走族を撃ちながらブレザー着た集団がなだれ込んできます。

黒百合学園の生徒達です。が、五十嵐はここにはまだ出てきません。

「いじめか。低俗なことしてんな。」って言う前田に「君たち、僕らが黒百合学園って分かってんの?」って食ってかかる金髪頭の七原。

その間に畑中はフードを被り、縄跳びをズボンの中に突っ込んで立ち去る支度をしてました。

そうこうしてる隙をついて逃げ出す暴走族。

「ほらな、ああやって逃げればいいんだよ!」って畑中に教える前田。

「じゃあ俺たちも逃げんぞ」って畑中は立ち去ろうとするけど黒百合生に止められてしまい、無理矢理また座らされてしまいました。

獲物が逃げたから相手しろと言われる前田。

畑中は「やめとけ!」と前田を止めます。

さらに学校を訊かれて答えようとする前田に「よせって言ってんだ!」と語気を強める畑中。

「そっちの人ちょっと頭良さそうじゃん。君、学校どこ?」ってフードの上から畑中の頭をぽんぽん叩く黒百合生。

こらー!畑中さんに何すんだ!!プンプンと胸中で叫ぶ私(笑)

「あぁそうだった、そいつ逃がしてやってくれ。怪我してんだ。」って思い出したように前田が黒百合生に申し出ます。

それを聞いた黒百合「怪我?!どう見てもあれボクサーでしょ!」って笑い飛ばす。

キョトンとなる前田。

「顔見せてよ!」って畑中のフードをずらす黒百合生。

座ったまま、黒百合の連中を静かに畑中は睨みつけます。

その眼差し、たまらーんです恋の矢恋の矢

「ちょっと待って…。これってさ、帝拳の畑中じゃなーい?」って叫ぶ七原。

「まずい、分が悪い」って後退りする黒百合生たち。

畑中のことを「ケンカして負けて怪我した弱い奴」と思い込んでた前田は更にキョトーンなってます。

「マスオさん、五十嵐くんに報告!」って七原に命じられた黒百合生の一人がサザエさんのマスオさんのモノマネしながら去っていきました(笑)

最後に残った七原も「いずれこの辺りは僕ら黒百合がシメるから。そのときはお前もぶっつぶーす!」って畑中を指さして、乙女走りで袖に消えていきました。

七原、キャラ濃いなぁ…(笑)


「…さっさと帰りゃよかったぜ。」と毒づきながら立ち去ろうとする畑中を「よくも騙したな!」って引き止める前田。

「騙した?お前が勝手に勘違いしただけだろ。」

「だいたい、強いならなんでケンカしなかったんだ?!」

「ケンカすんなって言ったのはお前だ。」

「ま、まぁ、そりゃ…、って、話をすりかえるな!どうにも騙されたようで気分が悪い!人がせっかく親切で…」

「親切?だったら俺からもひとつ教えてやる。」

って畑中が前田の前に進み出ます。

「パンチってのはな、こうだ。」

って畑中のパンチが前田の顔面寸止めで凄まじい早さで繰り出されました。

無駄のないパンチ。えくすたしぃアップ

あまりの早業に前田は微動だに出来ず。

「お前のはモーションが大きすぎる。あんなの、すぐ見切られて避けられちまうぞ。」

「なんだと?!だったら避けてみやがれ!」ってカッとなって畑中に殴りかかる前田ですが、あっさり避けちゃう畑中。

「ホントに避けやがったな!」ってムキになってさらに殴りかかるも全て軽々と避けられてしまう。

「よけ、よけ、よけ…っ!コノヤロー!!」って突進していくも足をかけられて、止めていたスクーターに突っ込んでいく始末。

「この!もう怒った!ブルンブルン、パラリラパラリラ」ってスクーターのエンジンふかす仕草をしてから畑中に殴りかかっていく前田(笑)

それもあっさり見切られて、カウンターパンチが前田のみぞおちにクリーンヒット。

膝から崩れ落ちる前田。

「…ばっかやろう!」と前田を殴ってしまった自分の拳を見やって吐き捨てた畑中。


そこに、小兵二と大友がバタバタとやってきて走り去っていきました。

それに続いて勝嗣と米示も来ました。

そういえば彼ら、ボクシング部に偵察がバレて追われてるんでした。

「あ、前田さんこんなところに!とにかく今は逃げてください!」ってまだ畑中との話が終わってないとわめく前田を無理矢理ひきずっていく米示。

勝嗣もスクーターを回収してはけていきました。

一人残った畑中のもとにボクシング部がかけつけてきます。

「畑中さん!こんなとこで何してんすか!」と偶然の再会。

「ロードワークの途中だ。お前たちは?」

「俺たちは…シャドーしてました!」って取り繕う長谷川。

「それより畑中さん、停学の方、まだ解けないんすか?」って言われて「長かったぜ。あと一週間だ。これで俺も大手を振って登校できるぜ。」って畑中嬉しそうに答えました。

それに喜ぶ部員達。

「よし!畑中さん、戻ったら早速…」

「あぁ、練習だな!」

と爽やかに言った畑中。

静まる空気。

当然ボクシング部員たちは「応援団をシメる!」って言いたかったはずなので。

「どうだ?お前ら強くなったか?もうすぐ新人戦もあるし楽しみだぜ。」って畑中は部員が心を入れ替えて真面目に練習してると信じて疑っていない様子。

気まずそうに目をそらす部員達。

「あぁ、そういえばお前ら、黒百合学園って知ってるか?」って言い出す畑中。

「黒百合って言や、ほら、ぼっちゃん学校の。最近ここらで暴れてるみたいですが、相手にしてんのは小さいとこばっかですよ。俺ら帝拳の敵じゃないですって。その黒百合がどうしたんですか?」って長谷川が答えます。

「あぁ…前にもどっかで聞いたことあんだけど、どうも思い出せなくてよ…。」って悩む畑中を見て長谷川、どこから取りだしたのかグラサンを装着しました。

「またまたぁ~?もしかして?」「YO!」「黒百合の?」「YO!」「女子からラブレターもらったんじゃないんですか~?メーン?」ってラッパー風にたたみかける長谷川とボクシング部員達(笑)

そしたら畑中も「だったら覚えてねぇな、メーン?」って乗っかっちゃった!(笑)

キャー、ニクい男!(笑)

「畑中さん、メシ食いに行きませんか?!」

「畑中さん、何食べたいッスか?!」

って訊かれて畑中が答えるんですが、ここ、数少ない畑中のアドリブシーンです。

ここを何て答えるのか私は密かに楽しみにしてました(笑)

この公演では「バンバンジー」って答えてました。

バンバンジーっすか!

シュールな選択ですね!!(笑)

ワイワイ楽しそうな部員に囲まれて去っていく畑中。

畑中さん、慕われてるんやなぁっていうのが伝わってきます。




いったんここで区切らせてください!

いやぁ、畑中さんの登場シーンは書いていて楽しいですニコニコ

特に今回書いたロードワークのシーンは1・2を争うほど好きなシーンだったので気合い入れて書かせて貰いましたDASH!

努力家の春くんの魅力がいかんなく発揮されてたシーンのひとつだったと思うので。

毎度のことですが、描写が気持ち悪いぐらい細かくてすみませんあせる

読みにくいことこのうえないと思います。

分かってます。でもやめられないんです!


ここまでご覧いただきありがとうございましたラブラブ