かなり今さらではありますが、劇団EXILE華組×風組合同公演『ろくでなしBLUES』を観てきたので感想を書きたいと思いますニコニコ

読んでいただくにあたって、いくつか了承していただきたい事項がございます。

必ず目を通してからご覧いただくようお願い致しますm(u_u)m



・公演は既に終了しておりますが、今までの流れから考えてDVD化されると思われます。ネタバレしたくない方は閲覧をお控えください。


・ろくブルの原作を知らずに観劇しております。そのせいもあり、華組・風組・劇団員の方以外が演じられたキャラクターについては役名が把握しきれていない部分がございます(大友・武藤・七原を除く)。そのため大変失礼ながら「黒百合生」「ボクシング部部員」「応援団団員」といった記述方法を取らせていただきます。本当にすみません。


・あくまでも私の脳内に留められた記憶が全てです。メモなど取っておりません。そのため、場面の順序が前後していたり抜けたりしている場合もありますし、台詞が間違っている場合もありますし、さらに言えば私の解釈が間違っている場合もあるかと思います。


・基本的には前楽公演について書き進めますが、他の公演の出来事と混同している場合もあるかもしれません。


・急遽の配役変更があったため、本来、米示役は劇団員の町田くんですが、この公演に関しては同じく劇団員の鈴木くんが演じておられました。


・畑中と五十嵐の記載だけ異様に細かすぎるという偏りをみせています。


・無駄に長いです。尋常ではありません。



以上です!長々と失礼しました。

それでは、以下ネタバレとなりますのでご注意ください!


























ご覧いただきありがとうございます音譜


ほな、行かせてもらうで。



開演前の客席。

スピーカーから懐メロが流れまくってます。

今回の物語の舞台が1988年なので、その空気感を醸し出す演出っていうワケです。

開演前の注意事項アナウンスが流れる前にはチャイムが鳴ります。

一気に学生気分学校

そしてブルーハーツの『ロクデナシ』がかかるといよいよ開演!


曲が終わると真っ暗闇の中に「シュッシュッ!」っていう声だけが響きます。

照明が薄暗くて、顔はハッキリ見えません。

青いハーフパンツに上半身裸。手にはバンテージ巻いてます。

髪型、リーゼント。

どうやらボクシングの試合をしているようです。

実況の声が流れてきます。

その声が舞台上の人物のことを「帝拳、畑中」と呼びました。

照明の明度が少し上がり、顔が見えました!

春くんで~す桜

体つきだけでは正直分かりませんでした。鍛えられすぎてて。

春くんご本人がブログでも仰ってましたが、相当な努力が滲み出てました!

腹筋割れてる…胸筋も腕の筋肉もすごい。ステップ超軽やか。

そんな春くん演じる畑中の試合シーンから始まるこの舞台。

冒頭からいきなり引き込まれましたラブラブ

あ、対戦相手は実際にはいません。舞台上には畑中ひとりです。


接戦の末、勝利を手にした畑中。

「よっしゃぁぁ!!!」と雄叫びを上げる。沸き上がる歓声。

でも、ひとしきり喜んだところで急に照明が落ちて静寂に包まれる。

畑中、愕然とした表情になって呼吸を乱し頭を抱えます。

そして「うわぁぁぁ!!!」と絶望の絶叫。

その絶叫きっかけでブルーハーツの『人にやさしく』がかかります。

歌い出しの歌詞に合わせて「気が狂いそう」と絶叫する畑中。

すると舞台上一気に明るくなり、変形学ランを着たヤンキーたちがなだれ込んできて乱闘を始めた!!

総キャスト出てたと思います!

うぉー、華組絡みの舞台でこんなに人数いるのが新鮮!!

その乱闘騒ぎの中を、掴まれた肩を苛立たしげに払いのけながら静かに歩き去る畑中。

途中で一度立ち止まって客席の方を振り返り袖にはけていきました。


畑中が去った後も2~3人ずつぐらいに分かれて舞台上のあちこちで乱闘が繰り広げられてます。

ジョンくん、本役の五十嵐はブレザーですが、ここでは学ランを着て登場!

ジョンくんの学ラン姿~恋の矢

おざっつがヌンチャクパフォーマンスをセンターで魅せてくれました!

ひとしきり乱闘した後、学ランに着替えた畑中がそっと舞台上に戻ってきて合流した後、群舞になります。

あかん…ダンスされると春くんしか見えなくなる…あせる

ちなみに振り付けは本山新之助さんです。テニミュの振り付け担当されてる方です。

そして群舞が終わると畑中と前田だけが舞台上に残り、それぞれピンスポで照らされます。

その畑中と前田を隔てるように上から壁が降りてきて、その壁に「ろくでなしBLUES」と投射されるのと曲が終わるのが同時です。

暗転。


その壁に「昭和六十三年 私立帝拳高校 第三十回入学式」って文字が桜吹雪と共に投射され、壁はまた上に上がっていきました。

昭和にタイムスリーップ!!

照明がつくと舞台上には応援団。

舞台下手側には和太鼓が置いてあり、応援団員が打ち鳴らします。

その音に合わせて応援団団長、輪島が入場~!

めっっっちゃ長い学ラン着てます。地面に擦りそうあせる

輪島の指揮のもと、応援団が全力で新入生を歓迎中。

そして勧誘中。

そこへ副団長の武藤が「こいつが応援団に入りたいそうです!」って大友を引っ張ってきました。

大友はこの話において標準学生服を着ている唯一の帝拳生です。

そんな大友は応援団に興味はなく、卓球部に入りたい模様。

で、卓球の素振りするんですけど、それを応援団の振り付けにアテレコされてしまって「なんてキレだ~!」って勝手に盛り上がって入団式を始められる始末。


そこに応援団のことを茶化しながらボクシング部登場!

みんな、ガラ悪そうやなぁ~(笑)

今度はボクシング部に勧誘され始める大友。

「そいつはうちのもんだ!」みたいな感じでボクシング部に絡む応援団。

すると大橋が「解散処分になってるくせに何堂々と活動してんですかぁ~?」って応援団の目の前をチョロチョロしながらバカにしてました。

どうやら応援団は解散処分を受けているらしく、自主的に「声援団」を結成して応援団復興を目指しているようです。

言われた応援団も黙っておらず、「そっちこそ主将が停学中の分際でよく活動できるな!」「主将不在の部活などもはや正常な部活とは呼べぬわ!」と挑発し返す。

「誰のせいで停学になったと思ってんだ?!」と食ってかかろうとする浜田。

「やんのか?」って輪島も前に出て、あわや殴り合いというところを「手を出すのだけはまずいです!」って大橋と武藤が止めに入った。

「「分かってる」」って止めに入った二人を跳ね飛ばして「手出さなきゃいいんだろ?」っつって超至近距離でガン飛ばし合い始めた輪島と浜田(笑)

おでこくっついてました。

「この留年野郎!」「ガキが!」「おっさん!」「う○こ!」「ち○こ!」って小学生の口喧嘩か!!(笑)

で、輪島が「お前のかーちゃんデーベソ!!」って言った瞬間、凍り付く現場の空気。

「かぁちゃんの悪口言うなぁ~~!!!」ってキレて大暴れし始める浜田。

あわや大乱闘っていうところに、スクーターに乗った前田と勝嗣と米示が乱入!

三人乗りです。あきらか定員オーバー。

三人は応援団とボクシング部を轢き散らかして袖に突っ込んでいきました。

ドンガラガッシャーン的な音。

舞台上には轢かれて倒れてる男達の山。

そこへ「いやぁ~、間に合いそうだぜ入学式ぃ!」ってスキップで前田が戻ってきた。

続いて「間に合えばいいってもんじゃないだろ!」「どういう運転してんだ!」って勝嗣と米示もヨロヨロと戻ってきた。

「男だらけの男子校で過ごした暗黒の中学時代!長かったぜあせる

「「長かったぜ~あせる」」

「だがしかぁーし!そんな時代ともおさらばだ!」

つって、帝拳高校には「ゲキマブ」が揃ってるって噂だからと雑誌広げながらはしゃぐ三人。

ゲキマブ(笑)

「どうすんだよ前田さん!こんな可愛い子と一緒に登下校なんかしたら!」って米示が言うと、そそくさと袖に消える勝嗣。

で、「もぉ~、前田くぅーん待ってぇ!」って内股走りで再登場!

ちょ、アランwww

「今日、うち来る?親、いないんだけどぉ。」って前田に寄り添う。

「「「…なんつって!!!」」」って大盛り上がりの三人。

だがしかぁーし!

帝拳高校が共学だったのは数年前までのことで、今現在は男しかいないことを知ってしまう。

女子を求めて帝拳に来た前田はショックでブチキレ、ようやく起き上がってきた応援団とボクシング部をボッコボコにしちゃった。

「なんで男子校なんだよぉ(泣)」って嘆く前田を担ぎ上げて袖に逃げていく勝嗣と米示。

ボコボコにされた応援団とボクシング部もそれぞれ退場。

舞台上には大友だけがぽつんと取り残されてます。

「とんでもない学校に来ちゃった…。」と呟いてるところに「抗争渦巻く帝拳高校に新たな爆弾が投下されたか」ってリンゴかじりながら小兵二登場。

小兵二は応援団とボクシング部の抗争に乗じて帝拳を乗っ取り番長の座を狙っているようです。

でも小兵二と大友が実は同じ小学校で、そのころイジメられてたことを大友にばらされちゃった小兵二。

「うるさぁーーい!」つって大友の口にリンゴを突っ込む。

あご!あご外れちゃう!!(笑)

「ほぅ、貴様大友と言うのか。」って大友のことを忘れてるフリをして、彼を無理矢理小兵二軍団に入団させて、ホイッスル吹きながら行進して退場していく小兵二と大友。



これで主要帝拳生が全員出揃いました!

いったんここで区切らせてください。


ここまでご覧いただきありがとうございましたラブラブ