その3からの続きです☆


ようやく中盤戦ぐらいにさしかかってきました。

私の記憶もあやしくなりはじめておりますが、頑張って書きます!

自分の脳内に留めた記憶を頼りに書いてますので間違ってる部分もあるとは思いますが、そのへんはご愛敬ということで大目に見てやってください…汗


それでは、以下ネタバレになりますのでご注意ください!




















ご覧いただきありがとうございますラブラブ


ほな、行きまっせ!



バチルスとなって碧と美空に再会した湊。

でも現実は悲惨で、碧たちは湊を排除する対象とみなし、拠点から閉め出したのでした。

拠点の外に一人取り残された湊は「あいつら、撃ってきやがった…。」と愕然としている。

そこにミツオがやってきた。

「やっぱりここにいると思った~。探したぜ、ビズっち!」って。

ビズっち(笑)

ミツオに「なぁ、俺の顔、どうなってる?」って訊く湊。

「ん?こんな感じだぁ!」ってミツオは自分の顔を指さして微笑む。

「うそ、マジで!それ死んだ方がマシじゃん!」って吐き捨てた湊に「お前ぇ、人がせっかくケアって優しい言葉かけてやってんのに何だその態度!ゾンビなめてんじゃねぇぞ!」って掴みかかるミツオ。

でも、「あー、俺怒んない。俺今日レギンス履いてきちまったからな~。お前もレギンス男子に説教されたくねぇべ?俺、そゆとこナイーブだから分かるんだぁ~。」ってミツオは怒りを引っ込めて湊に歩み寄る。

ミツオ面白いなぁ~ニコニコそして良いヤツグッド!

そして凹んでる湊に自分がかぶってた帽子をかぶせて「良い感じよビズっち。あーー!ジョニー・デップがいるぅー!」って騒ぎ出す。

「ジョニーは俺らのヒーローよ?」って湊の肩を叩くミツオ。

そこにクニオもやってきて、「あーー!ジョニー・デップかと思ったーー!!(棒読み)」って一緒になって騒ぐ。

「しらじらしい…。」って湊は相手にしない。

クニオは近くの木に止まってた蝉を捕まえて、「蝉、食うか?」って湊に差し出す。

「いらねぇよ!」って突っ返す湊。

「でも昨日から何も食ってないべ?食わなきゃ死んじまうぞ。」ってミツオに言われて「もう死んでるから!」って湊は自分の胸を叩く。

「いらないんだったら、俺が食っていいか?」って言い出したミツオに「何言ってんだよ!俺が捕まえたんだから俺が食うんだー!」って蝉を巡って格闘するミツオとクニオ。

けっこう派手に技かけてました(笑)

狭い舞台で怪我せぇへんか冷や冷やするわあせる

で、結局蝉はミツオが食べちゃって、残った足だけクニオが食べた。

「うんめぇ~音譜」って呟くクニオに「イヤだぁーー!」って頭抱えてうずくまっちゃった湊。

そんな湊に「もっと後にしようと思ったが、お前が相当落ちてっから仕方ない。」と言い出したミツオ。

「お前の哀しみの原因の大半は、もう人間の女とせっくちゅできないってことにあるのは、俺はお見通しだぁ!」ってミツオは得意げに湊を指さす。

クニオも隣で真似して指さす。

ホンマ可愛いな、この子ら(笑)

「せっくちゅって言うな!」って怒鳴る湊に「可愛く言ってんだぁ~。」ってミツオ。

「だが諦めるのはまだ早い!お前のせっくちゅはまだ終わってはいない。第一章の幕が下りたにすぎない!」というミツオの言葉に「…えっ?」って反応した湊。

「「えっ?」だって!へなちん様ゲンキンだぁ~!」って笑うミツオとクニオ。

「俺らの中にも、ギャルはいる!」って言って微笑む2人に「それ、俺がゾンビとってこと?」って聞き返す湊。

頷かれて暴言吐く湊。

「いいからこっち来い!」って言ってケータイ取り出してミツオはクニオと二人で「これは上玉だなぁ~!」「だろ?絶対誰にも言うなよ!隠し撮りしたんだ!」って言い合ってる。

湊は何気に気になるみたいで、そろーっと二人の後ろに回り込んでケータイを覗き込む。

それに気付いたミツオは「おい、お前ちょっと。」って言って湊に近寄っていく。

「いやいや無理無理!」って逃げる湊。

ミツオは無理矢理湊を触って「お前、カッチカチじゃねぇか!」って叫ぶ。

何がどうカッチカチなのかはご想像にお任せします(笑)

「うそ…俺の体…。」って絶望に打ちひしがれてる湊の横で、「クニオはどうなってんのかなぁ~?草食系ゾンビのクニオさんよぉ!」ってはしゃぐミツオ。

「どうもなってねぇよ…。」って逃げるクニオ。

ドタバタと暴れ回るミツオとクニオ。

このときミツオがクニオの上に乗っかってズボンをずらすようなことをやってたんですが、そのときクニオ「てめぇ、青柳ぃ~っ!!」って叫んでました(笑)

本気の叫びでしたね(笑)

で、そんなふうにふざけてると突然クニオが「あー!やめて取れたやめてぇ~(泣)」って叫んだ。

えっ?って固まるミツオ。

そーっとズボンの中を見るクニオ。

「あ~!ジョンくん取れたぁ~(泣)」「うそっ?!マジで?!ジョンくんつきそう?」「ジョンくん分からぁん(泣)」とのやりとり。

ジョンくんて(笑)

「すまん、ふざけすぎた。取り返しのつかんことになっちまって…。」って謝るミツオ。

「ジョンくんって誰だ!」って意外と冷静にツッコんじゃった湊(笑)

そして湊は絶望からついに銃を取り出し自分の頭に突きつけた。


が!

パリーンってガラスが割れるような音が鳴り響き時が止まる。

しばらくの静寂の後、袖からすっごいカッコしたジョンテさんが出てきた!えっ

目を疑いましたね(笑)

青いピエロの帽子みたいなんを頭にかぶって、真っ白なネグリジェに、手にはミッキーさんの手みたいなぬいぐるみの手を装着して、素足に青い上履き姿という強烈なビジュアル。

その名もペルソナ。

ペルソナは湊に近寄っていくと「あー、君が湊くんか。自分、今までごっつモテとったらしいやん?」って話しかける。

「なんで関西弁なんだ!てかお前誰だ?!」って湊のツッコミに「ペルソナや。」ってサラッと答えて話を続けるペルソナ。

ここは完全にペルソナのペース。誰も彼を止めることはできない(笑)

「まぁ今までの君の人生?ゲームで例えるならそやなぁ、ベリーイージーモード。ライトユーザー向けってわけや。」と何故かゲームに例えだした(笑)

「せやけど君、さっき美空が君のビジュアル見てゲロったん確認したかな?」って湊を覗き込む。

「これからはベリーハードモードの人生が始まるわけや。これからは、スライム一千匹倒してもひのきのぼうひとつ買えません!ドラキーは最初からギガデイン使ってきます!」って完全にドラクエネタですやんか!(笑)

ドラクエ知らん人には意味不明なネタでしょうね(苦笑)

「まぁせやけどな…。」ってここからはジョンテ・オンステージ!

アドリブのお時間ですべーっだ!

通常アキシンの秘密を暴露していく感じみたいですが、この公演ではアキシンではなく、翔くんがいじられました。

「ちょっと、そこのミツオ。」って体育座りして傍観してたミツオのところに行くペルソナ。

「自分、昨日朝の5時まで飲んでたらしいやん?」って言い出した。

言われて正座するミツオ、てか翔くん(笑)

「君はこの舞台をどーいう風に考えとるんかな?え?」って言われて「た、大切な、舞台、です…。」って小さな声で答えた(笑)

「ほんならそやなぁ、ちょっと罰として…さっきの美空のん借りよかな。」って言い出したペルソナ。

何のことかと思ったら「さっきの曲、MCハマーだよね?」って翔くんに振ったペルソナ。

なるほど、そういうことか(笑)

振られた翔くんは立ち上がって必死に踊った!

拍手するペルソナ。

「でも音楽欲しかったなぁ~!」って音響さんにダメ出しした(笑)

そんな急には無理でしょうよ!!

ペルソナやりたい放題や!(笑)

華組の舞台でこんなに笑ったのは初めてです。

ジョンくんさいこーアップ

「あんなけ飲んでこんだけ動けるんやったら、俺も飲んだろ!本番前にめっちゃ飲んだろ!」って言うペルソナ。

コラ!(笑)

ここで台本に戻ります。

「(湊に向かって)まぁこれからの君の人生、ベリーハードモードというよりも、クソゲーやろう。あ、俺が何者なんかっちゅうのは後でそこの2人(ミツオとクニオ)から説明あると思うから。ほな、邪魔したでぇっ!」

ペルソナは風のように去っていったのでした…。

衝撃やった…ジョンくん…(笑)


止まっていた時が動き出し、「さっきのは…?!」って狼狽する湊。

「あぁー、幻覚見ちゃったか。」って言うミツオ。

生前と今とのギャップが激しい人がさっきみたいな幻覚を見るのだとか。

「俺も昔見たなぁ~。ジョンくん出てきて、俺の秘密バラすんだぁ~!」って言うクニオに「うそ、俺見んかった。」ってミツオちょっとショック。

「まぁお前は今でも十分イケメンだって!」と湊を励ましてやるミツオ。

そこへ、袖の方からなんか高い声が聞こえてきて…。

この後、さっきのペルソナに匹敵する衝撃のシーンがよもや展開されることになろうとは…。

こんな連続でやられたら私、身が持ちません(笑)


まず、袖から出てきたのはゾンビメイクしたよーすけ。

一応言っておきますが美空ではありません。

あぁー、ついによーすけまでゾンビメイクしちゃったか。

これで華組でゾンビメイクしてないの春くんだけやん。

春くんは普通なまま終わるのかな…って思ってたら、すっごいの出てきた(笑)

確かにゾンビメイクはしてない。

でも女装してるぅ~~~!!!!!ワンピース口紅

一瞬、気が遠くなりました(笑)

ひらひらの白のワンピース着て、黒髪のボブっぽいかつらかぶって、さらにキラキラのカチューシャつけて、白いハンドバッグ持って、足下は白いパンプス。

ちょ、美脚すぎやしねぇか?!(笑)

思わず言葉遣いが碧になっちゃいましたが(笑)マジで美脚でした!

どうやらこのゾンビよーすけと女装春くんは夫婦のようです。

「こんなとこで何してるんだ?」って言われて「道に迷っちゃってぇ。」って言う女装春くん。

「パワースポットに行こうと思って。パパのヘリで送ってもらって!」って。

「この島にパワースポットねぇよ。」ってミツオに言われて倒れ込むゾンビよーすけ。

「残念~!あんたの病気治ると思ったのに~。」って嘆く女装春くんに、「こいつ、ゾンビじゃん!」って指さすミツオ。

「ゾンビじゃありません!も~、あんた何もできないまま死んじゃって、このダメゾンビ~。」「今、ゾンビって言った!」「言ってません!」「言った!」「言ってません!ペロッ☆」って舌出す女装春くん。

そしておもむろに立ち上がると「あの~、すみませぇん!鯵瑠島、モンパルナスって、どこにあるんですかぁっ?」ってめちゃくちゃな動き付きでバチルスたちに尋ねる。

春くんの動きがすごすぎてそっちに気を取られすぎたためこのへんの台詞あんま頭に入ってこなかったんですが(笑)、モンパルナスは本土では芸術村と呼ばれてて、ネットに作品も出ているのだとか。

「ネットで見たミツオさんってアーティストさんの作品がヤバくてぇ…」って言う女装春くんに「こいつミツオだよ」って指さすクニオ。

ミツオは「黙っとけよ!」みたいな感じで嫌な顔した。

ごめんって謝るクニオ。

「えぇ~、ほんとですかぁ?!どんだけぇ~アップ」って更に女装春くんのテンションアップ!

「てか、さっきからあんた俺たちのこと怖くねぇのか?」って言うミツオに「ギザキモカワユスドキドキ」って答えた女装春くん。

良い感じにイラッとくるわぁ、女装春くん(笑)

春くんが演じてる役に対して私初めてイラッとしちゃいました(笑)

「お前みたいなクルクルパーに俺らの芸術が理解されてたまるかってんだよ!」とキレるミツオをなだめるクニオ。

そのとき、女装春くんの背後で湊がゆらりと動き出した。

それを見たミツオとクニオが「ヤバい!」って感じで慌て出す。

でも女装春くんは意に介さず湊の方に歩み寄っていって、「あの~、あなたもアーティストさんですかっ?」って話しかけた。

湊は「食わせろ~っ!!」って女装春くんに襲いかかる。

慌ててミツオが湊を引き離し、クニオが女装春くんを守る。

「大丈夫ですか?咬まれてない?」ってクニオに訊かれた女装春くんは「どこ見てんだ!殺すぞっ!!(完全に男の声)」って叫んで胸を押さえた(笑)

ズルイよ春くん、面白いよ(笑)

もーホントにみんなのびのび芝居してるから観てて楽しいですニコニコ

その間、ミツオは必死に湊を取り押さえてます。

「いつもはこんなことはないんですよ?襲ったりしないんで!」ってクニオは弁解するけど「信じられない~、このゴミゾンビ~!」って吐き捨てる女装春くん。

「足が痛い~!」ってわめく女装春くんに「大丈夫ですか?ねんざしたかな?」って心配するクニオ。

「折れた~(泣)」って女装春くん。

折れたんかい(笑)

とりあえずモンパルナスの医者に診せようってことになってクニオは女装春くんとゾンビよーすけを連れて退場。

よーすけ…結局一言も発さないまま退場しちゃった(笑)

そして全てをかなぐり捨てた春くんの芝居、鮮烈に私の心に焼き付きました…(笑)

微塵の迷いも見えなかった…。すごいよ!


舞台上に残ったミツオと湊。

しばらくすると湊が正気を取り戻して起きあがる。

「俺…今…。」って自分がしたことを受け入れられないでいる湊。

「発作だよ。俺らみんな、その発作と戦いながら生きてる。」って答えるミツオ。

「抑えられなかった。」って落ち込む湊に「抑えられる奴なんかいねぇ。その発作起こったら、これで(布を口に噛んで)やり過ごすしかない。」って諭すミツオ。

「もう俺、人間じゃないんだな…。」ってうなだれる湊。

ミツオはおもむろに立ち上がると「俺ら、人食いたいって発作起こったら、それを作品にぶつけることにしてる。」って言った。

「芸術村、モンパルナス…。あんたら何してんの?!」って湊には理解できない。

バチルスは頭を撃ち抜かれない限り死ぬことはない。

永遠に続く時間をただ過ごしていると心が萎えてくる。

だからモンパルナスのバチルスたちは作品を創って、いつか自分の納得がいく最高傑作を創り上げられたそのときは仲間に頭を撃ち抜いてもらって終わりにすることにしているそうな。

「命は永遠に耐えられない。でも作品は耐えられる!お前もモンパルナスに来て、一緒に作品創ろう。」って誘うミツオの手を払いのける湊。

「俺、ずっとお前に謝りたいと思っとったんだ。」って言い出したミツオ。

実はこの2人、高校時代はいじめっこいじめられっこの関係でした。

湊のことを全裸にしてお尻にいろんなもの突っ込んだのだとか。

「あのときの感覚が、オラのアートの原体験だ!でも、あれはやりすぎだ…ホントにすまんかった。」って謝るミツオ。

「俺はなぁミツオ!お前らに殴られながら思ってた。お前らの手の届かない高みに行ってやろうって。十年経ったらお前らは社会の底辺で虫けらみたいに死んでいくんだって!そのときにこそお前らのこと爆笑してやろうって!」って語り出す湊。

湊がキャリアにこだわり、自分より格下と思われる者に対して差別発言をする原因はここにあるわけです。

湊の怒りを受けて「無理もねぇ。」ってうなだれるミツオ。

ホントに反省しているみたいです。

「このままではあんまりにもお前が可哀想だ!お前のために何かしてやりたい。」ってミツオは湊に歩み寄るけど湊は「離せ!俺はお前らの仲間なんかじゃない!」と言ってかたくなに心を閉ざしている。

「気が向いたらいつでも来いよ。待ってっからよ。」って言い残して立ち去ろうとするミツオを湊は呼び止めた。

「お前はどうやって受け入れたんだ?自分がもう人間じゃないって事実を…。」って問いかける。

「俺は、神様の判断に従おうって決めた。」って言うミツオに「神なんていない!」と叫ぶ湊。

「テトラポッドにカラスが一匹とまってて、オラが自分で10数える間にカラスが飛んでいったら、それは神様が「お前はもう人間じゃない」って決めたんだって思って受け入れることにした。」と語るミツオ。

「どうなったんだ?」「もし飛んでいかなかったらもう少しあがいてみようと思ったけど、9でカラス飛んでいった。それで俺吹っ切れたんだ。考えるのやめにした。最後まで突っ走ってみようって。」

ミツオは湊に「お前も自分なりのやり方見つけて納得するしかない。ゆっくり時間かけて見つければいいさ。」って言った。

そのときちょうど湊の目の前にカラスが飛んできた。

「いーち…」って数を数え始める湊。

「ビズっちパクっちゃダメだってぇ!」ってミツオが言うけど湊はカウントやめない。

で、「にーぃ」って数えたところでカラス、バサバサー(笑)

「うあーーー!」って崩れ落ちる湊。

「待ってっからよ(半笑い)」って去っていくミツオ。


神にも見放され、うなだれる湊のもとにやってきたのはポンセ!

どうなる湊!




ここでいったん区切ります!


この舞台における最大のギャグシーン2つを一気に書いたので精神力すり減りました(笑)

ギャグシーンの面白さをそのまま伝えるのは難しいですねショック!

もっと文才が欲しい…。

このあと辺りから物語の核心部に突入するので、気合い入れ直して書いていきたいと思います!

よろしければまたお付き合いくださいニコニコ


それでは、ここまで長々とお付き合いいただきありがとうございましたラブラブ