その1からの続きです。


ネタバレを含みますので、ご了承の上読み進めてくださいませ。

長くなりますがお付き合いいただければ幸いですニコニコ

では、以下ネタバレになりますのでご注意ください。



















ご覧いただきありがとうございます!


ほな、行きまっせ!



拉致された天馬を追ってきたバチルスに囲まれた湊たちは拠点の中に立てこもることに。

固く閉ざされた拠点の扉をバンバン叩くバチルスのクニオ。

どうなる…っ!


って、緊迫した空気が一気に緩む。

「おーい、誰かケータイ落としてんぞー。」ってミツオ(翔くん)。

うわぁ、普通にしゃべったぁ!!!(笑)

今までのゾンビ丸出しな芝居はどこへやら、見た目はゾンビやけど言動はフツーの人間。

ケータイを取りに外に出てきた湊を見てミツオは「さっきの湊くんだ!知り合いだわ。」と言い出した。

「え?何繋がり?」「高校繋がり」ってそんなやりとりをしてるミツオとクニオに「おーい、撃たれた…。」って倒れてたサトルが訴える。

「サトルせんせぇ~!!」ってクニオが駆け寄って起こそうとするけど、ミツオが話しかけるもんやからクニオは立ち上がっちゃってサトルは床に叩きつけられる。

それが何回か続いてついに「おい!その情報、いらないから!早く起こして!」とキレたサトル。

「サトル先生はチキンだから、ビビって立てなくなってるだけだって~。」と言いながらミツオが起こしてやる。

で、サトルの胸に刺さってる包丁を抜いていいか?って言い出す。

「生活に支障あるべ?それに、矢ガモみたいでダサイって、みんな噂してっから…。」

矢ガモって!ネタが古くないッスか?若い子知らないんちゃう?矢ガモ事件…。

まぁ、分かる私は若くないってことです(笑)

「いいんだ、これは勲章みたいなもんだから…。」と包丁に手をやるサトル。

「……なんか、伏線みたいなこと言いますね。」ってミツオ(笑)

確かに伏線やけど!(笑)


「それより天馬を助けなければ!」とサトルは拠点を指さす。

そうだった!ってなって強行突破しようとするミツオとクニオを怒鳴るサトル。

「我々モンパルナスのバチルスは?」

「「人間は食わねぇ!」」

当たり前だよな~?ってうなずき合うミツオとクニオ。

なんかこの二人のやりとりが可愛くてたまらんです音譜

ナイスコンビネーション!85年コンビならではの息の合った掛け合いです。

「でも、中の奴らは俺たちが食うと思ってるから立てこもってるわけだろ?」というサトル。

どうやらモンパルナスに属しているバチルスは人間は襲わないというのが掟のようです。

最初に湊を咬んだポンセはモンパルナスには属さないバチルスで、クニオの兄。

ポンセにはサトルたちも手を焼いている様子。

「とにかく、気さくな態度で、話し合いの場を設けて平和的な解決を…」って言いながらサトルは杖に掴まって立ち上がるけど、足ガクガクで生まれたての子鹿状態(笑)

ジョンくーん!(笑)


サトルが話し合いに行こうとしたけど、カリスマは安全なところにいてくれってミツオたちに言われ、目頭を押さえるサトル。

サトルはモンパルナスのバチルス達の中でもリーダー的な存在なんですね。

ミツオが「汁、出てんぞ」ってハンカチ的な布をサトルに差し出す。

汁って!(笑)

でも「ここ、腐ってんだ」って答えたサトルは泣いてたわけではありませんでした(笑)

そのままサトル退場。


残ったミツオとクニオ。

クニオは「あいつら何で天馬を連れていったのかな?」って根本的な疑問をぶつける。

「そりゃ天馬がいなくなったら俺ら皆殺しにできるからだろ。」ってミツオは分かってる。

「殺されるのか?!怖ぇーよー!俺、まだあれ完成させてねぇし!」「オラもだ!」って、伏線みたいなこと言いますね(笑)

「とにかく、平和的に解決だ!」と中にいる湊たちとなんとか交渉しようと「俺たちはネゴシエーターだ!」って交渉に乗り出す。

「あのー、交渉人です~!」って扉を叩くクニオに「訳しただけだろ!」ってツッコむミツオ。

ミツオが「すみませーん、米倉涼子です~!」って言ったとたん、拠点の扉が開いて中から湊が押し出されてきた。

碧の威嚇射撃付き。その銃弾はクニオの体に当たった。

扉から半身を出して湊に銃を向けている碧。

「こいつ、さっき咬まれた!もうダメだ!」と湊は見限られてしまった。

「まだ大丈夫だって!」と必死に主張するけど聞き入れてもらえず、拠点の扉は湊を外に吐き出し固く閉ざされたのでした。

銃弾を食らいながらも「米倉涼子ですぅ~!話を、話をぉ~!!」と湊の方へ這っていくクニオ。

「おめぇ、交渉人のカガミだ!」って感心するミツオ。

バチルスたちマジ面白いです(笑)

「来るなー!ウソ…マジで…?!」ってパニック状態の湊。

仲間に見捨てられ、目の前にはバチルス。そらそうなるわな。

そこで「あーー!!」って突然叫び出すクニオ。

「あなたさっき、咬まれましたよね?野球のユニフォーム着た奴に、咬まれましたよね?」って言われて「絶対治る!」と湊は自分に言い聞かせるように呟く。

「てか、咬んだのお前だろ!」ってクニオを指さす。

残念、おざっつ違いです(笑)

クニオ「ポンセ氏は我々の仲間では……………ありませーん!」

湊「なんで溜めたんだ?!殺すぞ!!」

と湊は相当苛立ってます。

「まぁ、ゲーム開始早々、ピカチュウに遭ったと思ってご理解ください~!」って頭を下げるクニオとミツオ。

どーゆー状況?それどーゆー状況?!(笑)

分かるようで分からないんですけど!(笑)

クニオが何を言っても湊と話が出来る状況にはならないのでミツオにバトンタッチ。

「君、湊くんでしょ?俺、アダチミツオ。高校の時同級生だった。」って言うと湊も思い出したようで「ミツオって、暴走族だったあのミツオか?!」ってビックリ。

ミツオ暴走族やったんや。今こんなに気さくやのに。

都会暮らしに疲れてこの島に来て、今では波乗り三昧な日々らしい。

「お前、感染したのか。」って湊に言われて「うん!したな~!」って明るく言い放ってゾンビポーズ(笑)

クニオも湊に近寄っていって「君も今日からゾンビ一年生だ!おめでとーー!!」って言ってミツオと二人で「♪今新しいドアを開けて~」って歌って踊り出す。

ダンスがメチャクチャすぎて笑けました(笑)

ホンマこの2人可愛いです!

気さくなバチルスさいこー!!グッド!


「俺、すぐ人から反感買っちゃうんすよ!何でもできちゃうから!」って突然言い出した湊に「何こいつ?」ってなるミツオとクニオ。

「人一倍努力して、ステップアップしてきたし!キャリアっすよ!この仕事就くのだってスッゲー倍率高かったし。…でも勝ったし!感染しないようにスッゲー気を付けて!ホコリとか、ウイルスとか!歯もめっちゃ磨いて!もうエナメル質ボロボロっすよ!ボロボロなんで!!」と一気にまくしたてる湊。

すげーなアキシン。

「なのに何で俺なんだよ~!!!モテるのに…っ!」って崩れ落ちた。

それを見ていたミツオが「あの~、薄々分かってると思うけど、こっち(バチルスサイド)になったら、もうセッ○スできねぇから…。」って言うと湊が「俺、セッ○ス上手いのにぃ~!!」って泣き出した(笑)

「えぇ~?!この件でここまで泣いた?」ってドン引きのミツオとクニオ。

客席も若干ドン引き(笑)

「お前、サムいからあだ名はクールビズな!」って言うミツオに「公務員らしくていいじゃん!冴えてる~!」ってはしゃぐクニオ。

「だいたい、ゾンビになった時点でモテるっていう基準から圧倒的に遠いから。だって腐ってるし。」ってミツオは湊に現実を教えてあげる。

更にクニオも「それにニオイも!たんぱく質腐ると…歩くウ○コだ!」って言って笑う。

「ウ○コっておめー、言い過ぎだべ~?」って言いながらじゃれ合うミツオとクニオ。

その拍子にミツオの親指が取れて地面に落ちた!

それを見て湊は驚愕してるけど、当の本人たちは「ごめーん!」「いいって、わざとじゃねぇべ?」って日常茶飯事的な反応。

落ちた指を拾ってくっつけるミツオ。

「いやだぁーーー!!開けてくださーい!!」って余計かたくなになっちゃった湊は拠点の扉を叩く。


そんな湊に「ひとつだけ、ゾンビにならなくて済む方法あるけどさ…。」って言い出すミツオ。

それを聞いて湊の顔色がパッと明るくなる。

ミツオの肩を組んで「早く教えろよ~!急げよ~ゾンビなりに~!」ってミツオの体を指でツンツンする。

急にフレンドリーやな(笑)ゲンキンな奴(笑)

「じゃあ、そのへん横になって」ってミツオに言われて横になる湊。

するとクニオがその上に馬乗りになって押さえつけ、ミツオがでっかい岩を持ってきた。

異変に気付いた湊は「ちょっと待って。危ないから。」って暴れ出す。

「ポンセに咬まれて、発症はまだだよな?咬まれると一度死んで、それからゾンビに…。」って説明するミツオに「知ってるよ!」と必死な湊。

バチルスになってしまうともうダメだけど、発症する前なら人間のまま死ねるから、発症する前にミツオは湊を殺そうとしているわけです。

「ごめん、悪かったから!」って謝る湊に「ゾンビになるのイヤなんだろ?!ゴミ同然になって生きんのがよぉ!」って湊の頭の上に岩を落とそうとするミツオ。

「ごめん!やめて!やめてください!おかーーさーーーん!!」ってベタな叫びに「やめろ、シラけっから。」ってミツオのツッコミ。

更に湊は「みつこーーー!!」って。

ミツオ「お母さんの名前言うな!!」

このやりとりの間がまた絶妙でにひひ

公演を重ねてきて結束力が高まってる華組だからこそできる芝居ですね音譜


すると突然湊の体が硬直し、上に乗ってたクニオをはねのけた。

暴れ出す湊を「あーあーあー!」って見つめるミツオとクニオ。

湊は「うぁーーーーー!!……つけめん…。」っつって倒れて動かなくなった。

しばしの沈黙。

「……はい、非常に見苦しい発症パターンでしたね~。」って解説のクニオさん(笑)

どうやら湊、発症してしまったようです。

「てか、今つけめんって言った?キャラじゃねぇべ…。」とツッコむミツオ。

とりあえず湊をモンパルナスに運ぼうってことになった。

湊を連れて先に行くクニオ。

そこへサトルが生まれたての子鹿状態で戻ってきて・・・?!




いったんここで区切ります!

その3に続きます~べーっだ!

長々とお付き合いありがとうございました!