点滴を打たれ、エピデュラルを打たれ、お腹に、心拍&陣痛モニターをつけられ、
ベッドに横になっていると、いつもお世話になっているドクターが来た。
エピデュラルは、触られる感覚はあるけど、痛みはないから。
と、ドクターに言われた。
確かに触られているのは分かる。割と早く効き目があるようだ。
尿道カテーテルをつけられ、人口破膜(人為的に破水を起こさせる処置)をする。
温かい感じがした。
いつからだったからか覚えていないが、
陣痛促進剤 (オキシトシン) も点滴で打たれている。
ドクターは退室し、midwife たちが時々チェックに来る。
ドクターも時々戻ってきては、子宮口の開き具合をチェックしに来る。
はじめの方は、枕元に座った旦那と、いろいろ話をしたり、
心拍&陣痛モニターから印刷されて出てくるグラフを見たりしていたが、
薬の作用で、だんだん眠くなってくる。痛みはまったくない。
会話をする気力がなくなってきたので、旦那に本を読んでいていいよ。と伝える。
男性用の妊娠マニュアル本に、
’新聞、雑誌、エンターテイメント物などを分娩室に持っていかないように’
と書いてあったため (痛みで苦しんでいる妊婦の怒りを買うから??)、
出かける前、本を持っていくのをためらっていた旦那だったが、私が念のために
無理に持たせたのがちょうど良かった。![]()
入院したのが朝の7時で、点滴などの準備をして、
実際に陣痛が始まったのは、8時半くらいだったと思う。
お昼に、midwife の人が旦那に昼食のサンドイッチを持ってきてくれた。
旦那はそそくさと、立ち食いで済ませ、元の椅子に座る。
私は、うとうとしながら、ちょっと目が覚めては旦那と会話をし、
また直ぐにうとうとし始める。
そのうちに、なぜか体の震えが始まった。
「寒気はないんだけど、なぜか震えるー。」と旦那に訴えては、うとうと。
たびたび来る震えのせいで、徐々に体も疲れてきた。
早く全開にならないかなー。と時計をちらちら見ながら思っていると、
そのうち、ドクターが来て、子宮口が8cmだか9cmだか開いていると
教えてくれた。
それから、「骨盤に引っかかって。。。」とかなんとかドクターは言って、
また、カテーテルの袋の尿にも血が混ざっているのを見て、
ドクターは、「帝王切開にします。」と私に伝えた。
午後の3時ごろだったようだ。
つづく