今日はビジネスメールにまつわる国民性の違いについて

これについては違いを感じることが多々あって
常日頃からシェアしたいなって思ってたんですが
まず、みんな思ってそうなのが
『外国とのやり取り、メールの返信が遅い
』ってやつね。
これですね、ステレオタイプでそう思っている人多いですが
人によります
(日本人でも遅い人はいるでしょ?)
今の会社で色んな会社とやり取りしてますが
早い人はチャット並みな速さでレスポンスあることもありますし
最近はカスタマーサービスを整える会社も多くて、問い合わせには〇営業日中に応えるっていうターゲットがある会社も多いみたいです。
なので一緒に仕事していて、『あー返事遅いぃぃぃ
』ってイライラすることも
あんまりないかな・・・
まぁ遅い人は遅いですけど、そんな時は催促メールを送ってみたり、急ぎの時は電話でコンタクトしてみたり。
ただ、1つ気づいたことがあって。
って傾向があるな~と。
例えばね
ある案件で問い合わせがあったとする。
この緑字のところが見えないから『ホントに受信した?何かアクション取ってる?まさか無視?』って日本人のビジネスピープルはヤキモキ思ってるんだけど
(まぁ、シッカリしてない担当者とか企業だと無視とかもあり得るかもしれませんが
)
何らかのアクションを取ってるけど、なにか回答を出せるまで返信しないって人も多いな~って思うわけです。だから、=返信が遅いになっちゃうのかも。
・・・ってのが私の経験から思うことですけどね~一概には言えないのかも知れないけど
返信があまりに遅いようならば、催促メールを送るのももちろんOKですが、そのさじ加減も難しいところですよね