初めての試みをします。
そして今日書く内容は僕自身とって、僕のサッカー人生において非常に重要な事を書きます。
前置きもなし。
何もかもノープラン。
ただ自分が書きたいことだけを真っ直ぐに書こうと決めました。
なので、最初から全て本気で書きます。
何を書くのか、、
僕は今から
“弱音”を吐きます。
正直に書きます。
聞いていって下さい。
いきなりですが、
わたくし
Kojiro Hori 堀 滉二郎 28歳 は
今シーズン限りでサッカー選手を引退しようと考えております。
まだ100%確定ではありませんが、
そういうプランを頭の中で描いております。
引退後の進路はまだ全然決まっていません。
どしどしお話待ってます。
オーストラリアでも日本でも
是非ともお話聞かせてください。
まあ僕という人間は、
僕は幼い頃からずっとサッカー選手を夢見ていた少年で
サッカー雑誌を見ては、選手の名前やカッコいいスパイクなんかも覚えたりして、、
TVゲームはほとんどサッカーゲームしかしない。
小さい頃から本当に心からなりたい夢が僕にはあってそれが
“サッカー選手になることだった”
そして僕は
22歳の頃、初めてサッカーでお金を稼いだ。
それもオーストラリアの地で実現した。
少ない給料だったけど凄く嬉しかった。
俺はたくさんの人とサッカーをした。

たくさん色んな場所に行ったよ。
本当にたくさんの練習したよ。
本当にたくさん恩師に出逢い、たくさん成長させて貰ったよ。
そして
勝つためにたくさん我慢をした。
たくさん失敗もした。
たくさん勝つこともあった。
勝っても悔しく時もあった。
負けて嬉しい事はなかったけど、
中学校の頃、よくある学校のイジメにあい学校に行きたくなかった時期があった。
だけど俺にはサッカーができる時間があった。俺はサッカーに救われた。
若い頃全然勉強できなかった。
サッカーのお陰で推薦枠があって進学ができた。
怪我をして7ヶ月サッカーができなくて
本当に心からサッカーを辞めようか考えた時もあった。
だけどそれ以上に楽しいと思えるものがどこを探しても見当たらなかった。
サッカーをしていた俺は指導者としても、
サッカーに携わることもできた。
たくさんの教え子を持っている。
たくさんの原石を見てきた。
そして
NPL のチームからユースコーチとしてオファーを貰えたこともあった。
彼らにとって俺はカッコいいコーチのまま
終えれるのだろうか。
俺は
悔しくて泣いた日もあった。
嬉しくて泣いた日もあった。
悲しさを我慢してサッカーする日もあった。
嬉しさを噛み締めてサッカーする日もあった。
泣きながらサッカーすることもあった。
笑いながらサッカーすることもあった。
僕はみんなとサッカーをしている事が本当に心から幸せだった。
そう、、でも、、、
“そんな時間がもうすぐ終わるんだ”
そんな事を考えるだけで
28歳にもなって、
泣きそうになる時もあるんだよ、、
“俺は本当にこの世界から去るんだと、、、、”
とても考え深い。
人生で初めての経験だ。
当たり前か、。
大好きなサッカーを辞める??
考えた事もなかった。
小さい頃はずっと永遠にサッカーができると思ってた。
だけど、今なら次の世界に行けるかも知れない。
この歳でやっとそう思えた。
正直に言うと
自分が思い描いた通りのサッカー人生ではなかった。
たくさんの道を断念したんだ。
でも道を歩くことをやめず、
違う道へと歩いた。
迷路のようなサッカー人生だったけど、
“必ずそこには道があった”
正確に言うと
道がなかったこともあったが、、
“自ら道を切り開いたこともあった”
3歳の頃 お父さんに乗せて貰った
“サッカー という名前の道を”
俺は
28歳になった今も歩き続けているんだよ。
その道のお陰で俺が
こんなにも成長できたんだ。
本当に感謝しかない。
何で俺はここで弱音というか、
寂しい という言葉を表現したかって??
俺も若い選手だった時は
どんな気持ちになったら引退するんだろう。
どんな考えになったら、サッカーから離れるようになるんだろう。
ずっと不思議で仕方なかった。
先に引退されていく先輩方を横目にいつも考えていた。
いずれサッカー選手を引退する選手たちに伝わればいいなっ
俺は最後こういう気持ちでサッカー界から去る覚悟を決めようとしているよ。
俺みたいに
こういう気持ちになる前に、、
やりたい事、悔いのないように
全部やっとこうぜ!
恥ずかしくても、
恥かいても
やった方が得だよ。
僕に残されたステージは残り
“ 1 ”
Illawarra premier league
Final Rounds
“Grand Final “
大歓声の中迎えるであろう
“決勝の舞台”
勝てば優勝。
まだスタメンかどうかもわからない。
対戦相手もわからない。
どんな試合かもわからない。
どんな天気なのかもわからない。
ただこれだけはハッキリしている。
9月22日 15:00
Win スタジアム
僕が所属している
Wollongong Olympic FC がその舞台でサッカーをすること。
もし良かったら見に来てください。
俺の最後の試合を。
最高の君たちへ
最後の試合をお届けします。
サッカー選手になった日の写真

Kojiro Hori
















