どうも!!
大変お久しぶりです。
このブログというコンテンツを使ったのも久しぶりですね。
今自分は、上空数万kmからこの記事を書いてます。笑
飛行機の中ですね笑
多分いまグアム上空ぐらいです。笑
オーストラリア、シドニーから日本へホリデーで帰っている道中です。
今日はなぜ久しぶりにブログを更新したかというと、皆様にお伝えしておきたいことがあったからです。
今更ではございますが、
ブログ
Kojiro Hori 堀 滉二郎のBlog。最高の君たちへ
この記事を持って
最後にしたいと思います。
かなり更新していなかったので、終わっていたと思っていた人がほとんどだと思います。
ただ皆様にせっかく読んで頂いていたのに
挨拶もなしに勝手に終わってしまっていたので、
どうせならもう一回だけ書こうと、移動中に書いてます。
まずはこのブログを始めたキッカケですが
約11年前に日本を出て
サッカー選手になるために
オーストラリア、シドニーへ飛び立ち
オーストラリアサッカー界に入ったわけですけど、、
当時のオーストラリアサッカー界には
日本人選手も全然いなかったし、、
日本にオーストラリアサッカーの情報も全然なかった中、
自分はこの世界に飛び込んだわけですよ。
まあそれは毎日未知との遭遇だったし、、
毎日孤独との戦いでした。
今は日本人選手は外国人選手として高い評価がありますが、、
そんな時代になる前の話です。
まあそんな孤独とも毎日戦いながら
なりたい自分のために、
毎日サッカーに命をかけて生活していたわけですが、、
そんな生活をしていると湧いてきた感情があって、
“自分のオーストラリアでの生き様を嘘偽りなく書いて仲間に伝えよう”
そう思い文字にしたのがこのブログの始まりでした。
当然ながらサッカーキャリアの中では成功もあれば失敗もあったと思うけど、
その時その時の気持ちを
とにかく恥ずかしいぐらい真っ直ぐに書いてきたブログであり、
それが当時読者が増えていた理由だと思ってます。
そんなブログを辞める理由が幾つかあって
まず1番大きな理由は
“サッカー選手 Kojiro Horiではなく
第二の人生を歩んでいる社会人 Kojiro Hori に
ブログは必要ない”
ということ
本当にこれに尽きる。
ちょっと話はそれるが
2019年にサッカー選手を引退したのだが
それから年月が経ち、ちょうど2年前ぐらいに腰痛になってしまった。
理由は運動不足らしい。笑
人生の中で運動やめたことなかったので、身体のバランスが大きく崩れたのだと思う。
そしたら、その数時間後
このブログの最初の方でも登場する
アルゼンチン監督ルイスから突然の電話がかかってきて、、
Koji 元気してるか?
来年、復帰してくれないか?
給料はちゃんと払う。
と、、、
運動不足と医者から言われその数時間に、
サッカー選手もう一回だけやってくれ。
と電話があったので、
これはサッカーの神様がサッカーやっちゃいなよって言ってるって思ってしまい、、
昨シーズンNPL3 Parramatta FCでプレーしていました。
プレーした事で気付いた事がありました。
まず1番最初に感じたのは、
自分のサッカーに対する気持ちです。
俺はもう本当にプロの選手としては終わったんだと
そう感じざる得なかった。
プレー面ではない。気持ちの部分だった。
現役時代は365日サッカーのことを最優先に考え、
少しでも上のステージでプレーできる様に
少しでもいい契約が貰える様に
毎日自分と相手と戦ってきた自負があった。
でもその根底にあるのって
”勝ちたい、勝ちたい、勝ちたい、勝ちたい、勝ちたい“ というとんでもなく強い気持ちと
もっと脚光を浴びてもっと自分のプレーを多くの人に見てもらいたいという欲望
これらが原動力だったはず、、ですが
去年33歳で現場に復帰した自分に
そんな気持ちは、全くもってなかった。
“俺はもう当時の選手ではない”
とすぐにわかった。
ただサッカーは純粋に楽しめたし、
数年ぶりに再会した仲間もいれば
数年ぶりにいったアウェイのピッチや
初めて行ったアウェイゲームなど
これら全てはサッカーが連れてきてくれたものである。
環境を与えてくれたクラブとサッカーに本当に感謝している。
もう一つ理由がある。
”新しい時代を目の当たりにしたこと“
開幕戦だった。
びっくりしたのだが、
自分の教え子とピッチ上で再会したことだ。
その選手は9歳の頃に教えていた選手だった。
今では19歳で同じピッチに立っている。
オフシーズンになった途端、自分のもとへサッカー関係者から数件電話があった
Koji 〇〇でプレーしているお前の教え子来年どうするんだ?
と教え子達の問い合わせが自分のところへ舞い込んでくる事態。笑
おい!なんで教え子なんだよ。俺でいいだろ。
と冗談言いましたが、笑
これから教え子達が作っていく時代なんだと
何だか凄くいい気分で、シーズンを終えれました。
このブログを当時から見てくれていた皆さんは
既にご存知かと思いますが
一時期すごい数の読者と回覧数があって、、
自分がクイーンズランド州の山奥の田舎にいった時に
Kojiroさんですか?ブログ見てます。とたまたま出会った日本人に言われたり、
羽田空港からオーストラリアに戻ってくる道中で、
もしかしてKojiroさんですか?今ブログ読んでたんですよー!
と見知らぬ人に言われたり
このブログを通して大変多くの方に
“Kojiro Hori” というサッカー選手
見ていただけたかと思っております。
嬉しかったし、楽しかった
今度はその環境を作る側になって、
またどこかで
Kojiroさんですよね。昔ブログ見てましたよ!
と話しかけて頂けるとありがたいです。
最後に
自分は小さい頃からなりたかったサッカー選手になるという夢を叶えました。
本当になりたかったJリーガーや日本代表のような姿ではなかったけど、
諦めずにやってきたおかげで、自分にしか見れなかった景色、オーストラリアの田舎で命をかけて戦ってた経験など
人生の財産になる経験ができました。
今、オーストラリアサッカー業界には、本当にたくさんの日本人選手、監督、コーチ、スポンサー、フィジオなども含めたサッカー関係者がいて
自分は
時代をこれから作り上げていく真っ只中に生きたサッカー選手で、この時代の流れを見てきたし、教え子達に今後のサッカー界をたくしました。
今日本人選手が当然の様に外国人選手としてチームに所属できている環境は
普通ではなく、先人達が毎年のように命をかけて戦った功績である。
そのおかげで近年日本人選手がオーストラリアで揺るぎない評価を得ていること。
これから戦う選手たちはほんの少しだけでも心に入れておいて頂けたらと思うし、、
常にリスペクトを持って
選手として戦士のように戦ってほしい。
頼む。
このブログを見て頂いていた
最高の君たちへ
たくさんの方に見て頂き、支えて頂き本当に感謝しております。
必ずまたどこかで会いましょうね。
本当にありがとう
Kojiro Hori
堀 滉二郎


















