料理ができる男。




そんな称号が欲しくて、一時期、イタリアンカフェで




働いたりしました。お店のマスターの料理を横目に




いろいろ勉強させてもらい、少しだけつくれるものが




できたりしました。




お酒も飲めない方ですが、カクテルやワインも勉強しました。




簡単にシェーカーも振れるようになり、下手だったコルク抜き




も普通にはできるようになったりしました。




仕事を変えた今でも家で少しはつくったりします。




フードプロセッサーなんか買ってきたりしちゃって




ソースとかつくったりもしちゃいます。




バーベキューや鍋の準備でもモタモタしてる女の子とか




見ると、包丁を奪ってサクサクやってしまったり




しちゃうもんだから、言われちゃうんです。
















なんか何でもすごいこだわってそーだよねーって。












 なにをもってそーなるの・・




ちょっと料理するだけでそんなふうに言われてしまうとは・・






 でも、よくよく考えてみてください。




男の人で料理する人って、ほとんどイタリアンじゃないですか?




イタリアンのシェフの方を軽視するわけではありませんが




イタリアンって、基本、素材そのままですから




ちゃんとした素材で作れば誰でもおいしくできちゃう部分も




ありますし、パスタにいたっては大抵の作り方が似ています。




こんなの料理ができるとは言えず、食べられるものが作れる




ってくらいのものです。






 実際、そんなにこだわりなんてないです。




大体でパパッと混ぜて作るだけで、味なんてかけた調味料の




味がするだけですよ。今日だって肉野菜炒めでドレッシングで




味付けしちゃうもんだから、味はドレッシングの味です。




素材も適当ですし、時間や手順も




めちゃくちゃです。魚なんてさばけませんし




今飲み比べている珈琲だって、どのへんが違うのか




よくわかんなくて、結局、どれでもあんまり変わんないなって




思いはじめている位です。




違いのわかる男には程遠い存在ですね(笑)






 でも、職場のバーベキューなんかで、女の子たちを見てると




これは思いますね。






















 マジかっ


焼きそばもろくに作れないのかよ・・








 




 残念としか言いようがありません(笑)




包丁の使い方ひとつ見ても、普段やってないのが露骨に




わかります。




こだわりのかなり手前の方にいらっしゃる方々。




なんて言ったらいいのか




頑張れとしか言いようがありません(笑)






 先日、お話しをしたお客様がこんなことを言っていました。




一緒に住んでいる彼氏とケンカして、ご飯も作ってあげていないと。




よく考えると、女の子がご飯作って当たり前的な考えが




普通になっていますが、それってやっぱり違和感ありますよね。




そー言ってるくせに、彼女がいるとご飯作ってもらったり




してるわけですが、たまには作ってあげられる位のバランスの




とれる男になれたらいいなって思ったりしてます。