IGF とTGF | アウセクリスのブログ

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こんにちはアウセクリスのたけさんです。

今回は、前々回の話をくわしくしたいと思います。

髪がフサフサな方はIGF の分泌が多く

薄毛の方はTGF の分泌が多いという件ですが

髪の基である幹細胞は、老化により修復できなくなると剥がれ落ち

毛包が消滅し、換わって角化細胞になってしまいます。

誤解を怖れずにいうと、老化により修復できなくなるとは、すなわち修復因子であるIGF の分泌が少なくなることを指します。

逆に角化細胞が増えるということは形質転換因子であるTGF が増えるということになります。

だから髪の多い方はIGF の分泌が多く、薄毛の方はTGF の分泌が多くなる訳です。

ようするに薄毛の方は、IGF を補わないとどんどん幹細胞が剥がれ落ちていき、毛包がなくなってしまうということです。

また幹細胞を増やすために幹細胞因子であるSC F と毛母細胞増殖因子であるKGF も補わなくてはならないということなのです。

私の実験では5%以上の濃度が必要でした。

普通の1%濃度の美容液では少ないのではないかな?

というのが正直な感想です。

アウセクリス のたけさんでした。