こんにちはアウセクリスのたけさんです。
前回の続きです。
特にエタノールとフェノキシエタノールです。
調合にもよりますが、まず乾燥します。
エタノールなんて消毒に使うから安全では?
と思われる方もいるでしょう。
毒性の問題ではありません。
揮発性の問題です。
エタノールは蒸発する際に水分を持っていってしまうんですね。
肌は生理です。
生理を損なう成分は無毒であっても肌を傷めてしまいます。
たとえばヒアルロン酸もそうです。
私もヒアルロン酸はよく使います。安全性ではピカ一でしょう。
しかし薄めて使った場合です。
ヒアルロン酸は非常に高い吸湿性をもっています。
よって原液で用いた場合、
肌の中の水分まで吸ってしまいます。
そうなると肌にはタップリ水分があるのに細胞には水分がまるでいかない状態になってしまいます。
肌は乾燥していないのに、乾燥しているのと同じ状態になってしまいます。
これも毒性ではありません。
むしろヒアルロン酸自体は毒性の面からいえば非常に安全な成分です。
しかし使い方を間違えると生理を損なわせ問題が生じます。
成分の安全性だけを見ているとキレイにはなれません。
何度もいいますが、キレイにするのが化粧品です。
確かに毒性はないよね。
でもキレイにはならないよね。
というのがたくさんあります。
アウセクリスのたけさんでした。