最近また邪悪なメイソン、似非警官によると思しきいたずらが始まっています。
私の車の運転席のドアを開け、私が使っているまくらの位置を変えたり、
サイド・ビュー ミラーの位置を変えたりしている。
ときに私が奴等を 暇わり と呼ぶ理由だ。
そこで、メモを書いてハンドルの上にブルー・タック（ひっつき虫）で
つけておきました。英文のままで失礼！
かたや、色々な場所で他人に話しかける活動もバンバンやっては
理解者を増やしていますが、英語のブログに書いた、風力発電の 嘘
↓
Traitors are to build NON-eco/green/clean Wind Turbines, Horrible Human Health/Environmental Hazard off shores in Gippsland
9/11 Truth Australia
2024年7月30日 20:26
これだけでは我々に喰らわす毒が足りないとでもいうのか、似非政府は
なんと、この先の町に 原発を建てると言い出した！！
Proposal to build nuclear power plants at former coal sites in Latrobe Valley draws criticism
Mon 26 Feb
https://www.abc.net.au/news/2024-02-26/nuclear-proposal-for-latrobe-valley-former-coal-sites-criticised/103510880
Towns at ground zero say if nuclear means jobs, bring it on
Gus McCubbing - Reporter
Jun 19, 2024 – 6.42pm
https://www.afr.com/policy/energy-and-climate/towns-at-ground-zero-say-if-nuclear-means-jobs-bring-it-on-20240619-p5jn5e
Cait Kelly
Sun 23 Jun 2024 06.00 AEST
https://www.theguardian.com/australia-news/article/2024/jun/23/the-cloud-of-coal-has-long-hung-over-the-latrobe-valley-now-nuclear-power-is-dividing-it
まさに、狂気の沙汰です。
その意味をある程度理解して反対している人間もいるようだが、
風力などでも見られるように、「人々に職を与えてくれる」と見て、
歓迎する馬鹿もいる。
建設予定地にされたモーウェルという町は、露天の炭坑があって
火力発電所も周辺にいくつかあったのですが、その炭鉱でのモロ ヤラセの火事が
おまけに、つい最近もその町にあった すべての ATMが 撤去されて、
キャッシュを入手したい人たちはスーパー等の店でカード払いをする際
「キャッシュ・アウト」と呼ばれるサービスを使うほかないが、その際それは
無料のサービスだったのになんと3ドル50セントも払わなければいけなくされた
風力発電も 嘘にまみれた 売国奴連中が売りつける似非の解決策に
第一、再三書いているようにこちらでは 猛烈な寒さにされていて
他人に「これは氷河期だ」と言うと、皆が同意する程なのだから
売国奴連中の嘘が本当だとしたら（＝CO2が温暖化の原因）
我々にはもっと CO2が必要だ！という事態にされているわけですよ。
つまり、その説が本当だとしても「CO2を減らす必要がない」ってこと。
奴等は「CO2を出さない」という大嘘で風力や原子力を売りつけようと
とにかく、なんとしてでも止めないといけないので
丁度撒きまくってなくなってきたから、また新たなチラシを作るところ。
さて、日本では世界に先駆けて、って昔は何か素晴らしいことをやるときの
真実暴露工作員が懸命に教えてくれる話を拡散するより
当該商品を売る会社が出している情報を、打とうと思っている人たちに
見せる方が、効果があるんじゃないの？？
まず検索して、
https://www.info.pmda.go.jp/psearch/PackinsSearch?count=10&dragname=%A5%EF%A5%AF%A5%C1%A5%F3&effect=&item1=allsearch&start=21
トップに出たのが、当の毒チン
コスタイベ筋注用
https://www.info.pmda.go.jp/go/pack/631341PE1020_1_01/?view=frame&style=XML&lang=ja
最初からケチつけるけど、変な名前！！
アルファベットの綴りは、Kostaive なので、英語風に読むならば
「コステイヴ」でしょうけど、例によってのローマ字読み。
ずっと前から言っていますが＆このケースはどうだかチェックしていないけど
こうした和英の読みの違いは、互いにそれと気づかなく・気づきにくくする
それはさておき、「処方医薬品」とあるので、処方箋がなければ
打てないようにされている。そして、例によって 右側の「規制区分」
には、劇薬、つまり 毒 であることが明記されています。
これを見て、尚「打ちたい」という人は脳の機能検査が必要では？
その下の方、「3. 製法の概要及び組成・性状」
「3.1 製法の概要」の最後には、
動物、（ブタ、ウサギ）由来成分を用いて
とあります。
私が散々調べ尽くして無数の記事を（消されたブログに）書いた
子宮頸癌 毒 ワクチンのサーバリックスも、
当時指摘したように、蛾を使っていましたよね。
これについては、Aircrap.orgのラスティーがFBに書いてくれていました。
ご苦労なこったが、蛾に対するアレルギー（ノーベル賞を受賞したシャルル・リシェ
（ https://zenodo.org/recordds/1034553 ）
そこから推察すると、このコスタイベを買って・打ってからウサギを食べる人は
それほどいないでしょうが、豚肉を食べると拒否反応が出るようになるかも
普通に「食べる」こと自体、やめたがいいと言われている食塩や砂糖を筋肉注射して
続いて、「本剤の予防効果の持続期間は 確立していない
そしてお馴染み、「アナフィラキシーがあらわれることがある」
「ギラン・バレー症候群が報告されて」
「心筋炎、心膜炎があらわれることがある」
「互換性に関する データはない」
体に毒を入れるんだから、色々と悪しき事態が起きるのは当然。
そして、接種要注意者が色々と
これも要するに、何か問題がある人は、そうした問題を 毒によって
悪化させられる 可能性が高いということです。
そして興味深いのは、「9.1.1. 抗凝固療法を受けている者、血小板減少症
又は凝固障害を有する者」って、これ以前の頃枠打って血栓が起きた＆
起きやすくされた人々が、またもや毒を売る商売の＜現代医学＞へ
新たな顧客として出向いて、そういう治療やら投薬を受けている人たちが
この毒チンも買いに・打ちに来ることを予測して書いていますよね。
他でも見た記憶があるのは、最後の「9.5 妊婦」に出ている、
「予防接種上の有益性が危険性を上回ると判断された場合にのみ」
って、何を基準に、どう判断するのさ！？？
その先も、
「本剤及び本剤に対する抗体のヒト乳汁中への移行は 不明」
「18歳未満を対象とした臨床試験は 実施していない」
詐欺犯罪者どもに 都合の悪いことは「知りませんでした」
で済ませる。昔散々使われた「記憶にございません」証言と同じこと。
そして先にも言及した「重大な副反応」等。
「適用上の注意」の項目に出ている記述、「14.2.5」や「14.2.6」からは
そうした間違いが起きる・起きている可能性の高さを匂わせています。
ただでさえ、打たれること自体ヤバいのに、そうした 事故があった場合には、
その下には、上にも言及した「心筋炎・心膜炎」に関する情報が出ているが、
その先、「18.1 作用機序」
「これにより～感染症の予防に寄与すると 考えられる」
イコール、その 証明はないわけです。
そして、その「18」のあと、何故か「19」がなくて、「20」になっている。
ここは多分、何かしらヤバい話が書かれていたのを誰かが削除して
番号を直さなかったのではないか、という推測が成り立ちます。
おまけに、「21. 承認条件」には
「現時点での知見が限られている」
「副反応情報等の～データを～早期に収集～提出し」
要するに、安全性等々細かなことはちゃんとわかっていないけど
早く儲けたいし、実験したいから売るんだと言っている。
次の「21.3 現在国内で実施中の本剤に係る臨床試験」って、
これも まだ治験中ってことでは？？
イコール、打つ・買う人々は モルモットです。
そこ、最後の「21.4 ～最新の有効性及び安全性に関する情報が
文書をもって説明され、～ 文書による同意を得てから接種」
も毎度お馴染みで、前半はきちんとされた試しがないだろうし
（そうした文書を渡したとしても、接種希望者がそれを全部ちゃんと読んで
同意の署名をもらっておけば、何かあっても
「お前が打ちたいと望んで署名もしたんだから」で済ませようという魂胆が
チョコレートでも作っていればよかったのに、
明治もどこでトチ狂ったのか？血迷ったのか！？？と思いますよ。
巷では、これの「シェディング」も恐怖だ！と騒がれているようですが、
大昔から「シェディング」は あったのですよ。
要するに、色々な手段で喰らわされた「毒」を、その「毒」によって何らかの
それを近くにいた人がたまたま受け取って、同じ症状を呈するようになったり
この根本がいつまでも大多数に見えないからこそ、
言われるままに自ら毒を入れて殺されたり、
https://www.dailymail.co.uk/sport/football/article-13786763/Juan-Izquierdo-dead-27-Nacional-Copa-Libertadores.html
毒チン接種から 10年経っても
接種前の健康な状態に戻れずにいる人が たくさんいる。
もういい加減、本気で目覚めないとダメです。
これも「打とう・買おう」と思っている人たちは、真実暴露工作員を含めて
なんとか接種を止めたいと思う人が近くにいたら、
是非この記事を紹介してあげてください。
というわけで、今日も ガンガン拡散！
最後のクリックといいねもよろしく。
常連読者にはお馴染みだが、日本ではまだまだ知られていない我々の現実も
↓
＜政府は会社＞だから、本来の政府の持つ権限はゼロ
↑米国証券取引委員会の「会社検索」で出てくる「日本（政府）」という名の会社
http://www.sec.gov/cgi-bin/browse-edgar?action=getcompany&CIK=0000837056&owner=include&count=40&hidefilings=0
従って、奴等の法律や命令等々は完全に無効だ！！
（ここで以前の記事からコピペしていたのに、それが全然出来なくされている！）
たとえ＜会社＞にされていなくても＜政府＞というシステム自体が詐欺だから
（選挙で人々から政治力・政治的な責任を盗み取ってやりたい放題）
それを変えないと、本当の解決は得られない。とにかく手始めに
奴等の詐欺を逆用して全部ひっくり返すべきときです。
SNSだけじゃなくて、実社会で拡散を！！
そしてシークレットも忘れずに
↓
数十世紀分のカルマが機能したから 
（上は、私が 毎日欠かさず言ってるヴァージョン）
これを毎日何度でも、感謝と歓喜の感情を込めて
言って＆広めてください。
上のでも まだ長過ぎる！！と思う方は、超・短縮型
数十世紀分のカルマが機能したから
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