自宅に大急ぎで帰り、嫁と息子を待ちました。
嫁と息子が帰ってきました。息子はいつも通り、ニコニコでした。そんな息子を抱きしめて、私は声を出して、泣いてしまいました。
なぜ、ウチの子のだけが自閉症=障害者にならなければいけにのか?
自閉症は治るのか?改善は出来ないのか?治療薬はないのか?
これからどうやって生きていけばよいのか?
この時嫁が妊娠中だったため、お腹の子も自閉症なのではないか?健常者だとしても、兄が障害者であるため、それが原因でいじめられないか?また将来、結婚できないのではないか?
など、色々なことが頭の中を駆け巡り、ネットで色々な事を調べました。
この日は、何も食べられず、ひたすら色々な事を考えて、結局、一睡もできませんでした。
人生でこれほど深刻な日は、ありませんでした。今では、よい?経験でした。