152日目_贅沢な生活。2010-02-10
今日同じ部屋のボーイズ達が一日だけの仕事をもらったそうで、朝5時頃仕事に行く準備してて、うちも一緒に起きた。
ケイトが仕事探したけど見つからないからって明日の朝出て行っちゃうんだってー。
2人っきりになった時に食材やチラーバックくれた。
うちはケイトに今まで思ってたことを話しかけようとした。
昨日のミッコみたいに。
“あなたがいなくなってしまうことが残念です。今まで話したいと思ってたのに英語に自信がもてなくて話せなかった。もっといろいろ話したかった。”
ケイトはテレビを見ている。絶対に今がチャンス。
前にどこかで聞いた話を思い出した。
『思ってるだけで言葉に出さなかったら、何も思って無いのと一緒だ』
勇気を出すんだ。簡単な事じゃないか。
きっともう二度と会えなくなっちゃうだよ。
自分に言い聞かせる。
でも5分・・・10分と時間はドンドンたっていく。
そのうちシノちゃんが一緒に勉強しようって誘いに来てくれて、
うちは結局話せずじまいで終わってしまった。。
本当に意気地無しだ。
せっかく昨日目標決めたのに・・・
シノちゃんの仕事が無くなったらしい。
また待機になるんだって。
シノちゃんがお昼ご飯とケーキくれて、
その後またヒッチハイクでタウンまで行って図書館行く。
絵本読むがとても難しかった。。
1ページすらまともに読めなかった・・・。
わからなかった単語は家帰って調べようと思ってメモしたら大量になっちゃった。
シノちゃんにちょっと辞書借りて調べようと思ったけど、韓国用のだったので英英辞典で調べて見た。
前にミナコやユミコが英英辞典は勉強になるよって教えてくれたけど、いままで面倒でいつも和英使ってたけど、
今日初めてちゃんと使ってみて(使わざるを得なかったからだけど・・・)本当に勉強になると思った。
教えてくれてありがとう!
家に帰ってパスタを作る。
今日はちゃんと作ったよ!
部屋でケイトが寝てたし、夕焼けが綺麗だったので、
外にあるテーブルでご飯食べた。
空気は美味しいし、夕焼けはハンパなく綺麗だし
こんな贅沢なディナーは無いと思った。
本当にここでの生活が好きだ。
何も無いけど、全然不便は無いし
今まで必要だと思ってたものは、本当は必要じゃなかったんだって気付けた。
ミキの部屋の子達とデザートパーティ!
チョコレートフォンデュ美味しかった!
その後、ミキと外で話す。
もちろんガールズトークですw
今日も流れ星たくさんみちゃった。
早起きしたから一日が長く感じた。
明日も早く起きれるといいな。
151日目_やさしさに包まれたなら。2010-02-09
日本人のボーイズとは仲良くなれたけど、フィンランド人のミッコとケイトとはやっぱりなかなか話せない。
せっかく日本人以外と一緒に住めてるのに、なんて話しかけていいのかわかんないし、
話せても焦っちゃってあたふたしちゃう。話さなきゃって思うと余計話せない。
もともと日本でも超人見知りな私。
この性格、、嫌。
どうしたらいいんだろう。。
ミッコはミキのシェアメイトと同じファームで働いてて、話しかければゆっくり話してくれるしいい人らしい。
シノちゃんが今日も休みだったので、タウンに行こうって誘ってくれてまたヒッチハイクで町に出る。
多分昨日うちがパスポート忘れてWORKFORCE登録できなかったのを気にしてくれてたんだと思う。
シノちゃんは優しいね。
今日もすんなりヒッチハイク成功して無事タウンに着き、登録を済ませる。
たくさん人が仕事を待っているらしいけど、なるべくすぐ仕事の連絡できるようにするからねって言ってくれた。
その後またセカンドショップに行ってブランケットを買う。
これで夜も凍えずに寝れるね。
雑貨やさんでバケツや洗剤買って、ウールアースとIGAで食材また買い足した。
パンにハチミツかけて食べるのをパースにいた時にハマって、
ハチミツ買おうと思ってIGAでみてたら“バイロンベイハニー"っていうはちみつを発見!!初めてみて即購入!!
絶対美味しそう!食べるの楽しみ!!
あとチキンが2羽で$14だったのでシノちゃんと一緒に買って、今日の夜ご飯にみんなで食べる事にした。
家に帰るとミッコとケイトが超仲良く話してた。
ケイトとはスタートの時点でタイミングを逃してし、完全に失敗してしまい、もう話さない人になってしまった。
夜ご飯の時間になって今日ミキの部屋に行ったら、ミッコも一緒に食べようと思うから呼んできてって言われ、
ドキドキしながら呼びに行った。
今日買ったチキンとミキの友達がなんとお寿司を作ってくれた。
もちろん中身は魚じゃないけど、ツナやコーンや野菜が入ってて美味しかった!
ディナーの際にいろいろ話をしてて、ミッコは優しい人なんだってわかって、
うちも勇気を出して今まで思ってたことを話してみた。
『前からミッコやケイトと話をしたいと思ってたんだけど、自分の英語に自信が無くて話しかけられなかった。だから今日一緒にディナーが出来て嬉しかった。』
気にしないで話しかけてって言ってミッコは喜んでくれた。
言って良かったーー!
今までも、ミキ達はミッコと食事したりしてたのかと思ってたら、なんと初めてだったらしい!
これは絶対スタンソープの神様の仕業だと確信した。
うちがミッコと話したいと思ってたから、きっと機会を作ってくれたんだね。
ありがとうございます。
神様はうちがやりたいなーって思った事は必ずさせてくれる。
チャンスをくれる。絶対に。
神様は優しい。
そのことに最近気がつけるようになってきたんだ。
うちの大好きなユーミンの曲“やさしさに包まれたなら”うち、あの歌詞は本当だと思う。
うちはスタンソープでの目標は
「“青い目恐怖症”を克服できたらいいな」に決めた!
(する!じゃなくて、できたらいいなってところがポイントw)
今日も幸せに過ごせました。
ありがとう。
150日目_ミルキーウェイ。2010-02-08
約束通り、今日はシノちゃんとヒッチハイクで町に出る。
町に出る=ヒッチハイク。
ミキから話は聞いてたけど、ついにうちもヒッチハイクする日が来た・・・。
まさか人生の中で自分がヒッチハイクする日が来るとは夢にも思わなかった。
ドキドキしながら道端に立って親指をあげる。
綺麗な車より、ちょっと古めの車の方が乗せてくれるらしい。
一台、二台車が通り過ぎて
三台目の車が止まってくれた!
すごい!
すごい!!
止まってくれたーーーーーーー!!
うちは初めてのヒッチハイク成功に大興奮!!!
乗せてくれてたのは、オージーのファミリー。
青い目をしたシャイな3歳くらいの男の子と一緒に、うちとシノちゃんは後部座席に乗り込んだ。
10分くらいしてタウンに到着。
ファミリーに感謝と別れを告げ、WORKFORCEという職安的なところに行った。
うちは肝心なパスポートを持ってくるのを忘れたので登録できず。。
また次回タウン来たときに登録することになった。
とりあえず紙だけもらった。
その後、セカンドショップって言う古着屋というかリサイクルショップに連れて行ってもらう。
ファームで着る服はみんなこういうところで買うんだって。
中にはたくさん服が売ってて、大体$5以下で買うことが出来る。
うちは防寒着なにも持ってこなかったから、サイズの合わないモコモコの上着を買った。
ブランケットも$6くらいで売ってたので、今度来たときに買おう。
夜は寒いらしいからね。
その後
IGAとウールアースに行ってとりあえず必要な食材と調味料を持てる分だけ買って、
まだまだまり無いけど、また町に出た時に買うことにした。
帰りももちろんヒッチハイク。
道端に立って、乗せてくれる車を待つと
すぐ止まってくれた。
待つ時は結構待つらしいんだけど、ビギナーズラックなのかな?!
ちょっと車が走ったところで、同じ部屋のボーイズ達がヒッチハイクしてた。
うちらを乗せてくれた人が、ボーイズ達も乗せてくれて、みんなで一緒に帰ってきた。
うちはむっちゃ興奮していた。
ヒッチハイクして、
古着屋でサイズの合わないダサい服を買う。
なんか、ワクワクした。
なかなかこんな経験できる事無いと思う。
「ワーホリしてます!」ってすごい感じた。
今日の夜ご飯はお茶漬けパスタ。
いつも、移動してしばらくはご飯を作ろうって欲が無くなる。
でもいいのだ。
無理しない。
いつもそのうち自然とまた作りたくなるんだ。
ボーイズ達も「それうまいっすよねー!!」って言ってたので味見させてあげたw
シャワーを浴びて、お水を汲みに外に出た。
(家の生活用水は川の水をろ過して使ってるので、飲み水は外にあるのです。)
何気なく空を見たら、星がハンパ無くきれいだった。
うちはその綺麗さに見とれて、しばらく動けなくなった。
星が瞬きをするようにピカピカキラキラ点滅する事、今まで知らなかった。
天の川も初めて見た。
2年前、会社の仲良しさん達と一緒に富士山を登ったのを思い出した。
あの時も星綺麗だったなー。
涼しい風。
虫の声。
瞬きする星。
私ここが好きだ。
スタンソ-プの神様、
しばらくお世話になります。
私パースから来ました。
しばらくここにいさせてください。
よろしくお願いします。
流れ星が流れた。
それも一つじゃなく何個も。
なんてステキなところなんだろう。
うちは見とれすぎて帰れなくなってたと頃に、同じ部屋のボーイズが部屋から出てきた。
「なにしてんすかー??」って聞かれて、
星がむっちゃ綺麗で見てたんだよー。
流れ星も見えたよ!!
って教えたら、
「マジッすか!本当だ、すげー!!」って言って一緒に星を見た。
ボーイズの一人が電話で話してて、相手は女の人っぽかったので
もう一人の子に『彼女??』って聞いたら、違うんだって。
前にシェアメイトだった人らしい。
・・・ふ~ん。。
特に気にせず、うちは流れ星を探すのを再開。
そろそろ電話を切るころに、
どこかで聞いた事のあるような内容の話が聞こえてきた。
・・・ま、、まさか。
まさかまさかまさか?!
『ね、、ねぇ!その電話の相手の人なんて名前?!
も、、、ももももしかして、まさか○○さん??』
ボーイズ「・・・そうですけど?」
えええーーーーーーーーーーー!!!!
信じられない!!!
『ええええ!!!
ああああのさ!KIKIって知ってる?!聞いてくれる??!!!』
ボーイズ「?知ってるって。」
ウギャーーーーーーーーーーーーーーー!!!
信じられない!!!
こんなことって・・・こんなことがあるなんて!!
奇跡過ぎる!
ボーイズの電話の相手の女の人。
その人はなんとうちが前から知ってる人でした。
日本にいる時から出国時期も近かったことからブログを拝見させてもらっており、
うちがパースで悩んでる時もメールで励ましてくれた方で、
でも実際会ったとこもないし、会おうって話にもならなかったし
まさかここでリアルに繋がるとは!!
その方のブログを読んでたから、一緒に住んでるボーイズの事も知ってたことになるし、
しかも数週間後ここに来る予定なんだって!
なにこれ!すごすぎ!
オーストラリアって広いはずなのに!
くうーーーーーーーーー!!
この感動と奇跡、読んでくれてる方に伝わるだろうか!!
ビックリし過ぎて鳥肌立ちまくり。
ボーイズが電話かわらせてくれて、実際に話すことが出来た。
うちは興奮し過ぎてうまく話せなかった。
すごいな。
オーストラリアは時々スピリチュアルなことが起きるって聞いてたけど
本当に起こると思わなかった。
すごい。
なんかワクワクする。
きっとこれは偶然じゃない。
すごい楽しくなってきたよ。
もちろん興奮してなかなか寝つけ無かったのはいうまでもありません。