今日学校からの帰り道の登戸駅構内、
ちっちゃいスーツケースを持った50代くらいのおじさんが階段からちょっと急ぎ気味で下っていたところ、おじさん足を滑らせ転倒、15段くらいかけて頭からまっさかさま、そして地面に頭を強打。←これ目の前でおこった・・・笑えない
そのままピクリとも動かず、意識なし。
すぐに救急車と駅員さんを呼び、駅員さんたちは応急手当てをし始める。
頬を叩いて「聞こえますか?」と駅員さんがやっても、反応なし。
どうしていいか全く分からずその場に立ちすくんでいたところ、事件から5分たったくらいにおじさんがピクリと動き、弱いけどはっきりと息をし始め、すごく安心(; _ :)
それを見届けたのち、再び帰路についたのでした・・・。
ー教訓ー
「常に階段は気をつけて降りるべし。」
いろいろと、ほんとに恐かった・・・日常に危険は沢山潜んでいるわけです。
ちっちゃいスーツケースを持った50代くらいのおじさんが階段からちょっと急ぎ気味で下っていたところ、おじさん足を滑らせ転倒、15段くらいかけて頭からまっさかさま、そして地面に頭を強打。←これ目の前でおこった・・・笑えない
そのままピクリとも動かず、意識なし。
すぐに救急車と駅員さんを呼び、駅員さんたちは応急手当てをし始める。
頬を叩いて「聞こえますか?」と駅員さんがやっても、反応なし。
どうしていいか全く分からずその場に立ちすくんでいたところ、事件から5分たったくらいにおじさんがピクリと動き、弱いけどはっきりと息をし始め、すごく安心(; _ :)
それを見届けたのち、再び帰路についたのでした・・・。
ー教訓ー
「常に階段は気をつけて降りるべし。」
いろいろと、ほんとに恐かった・・・日常に危険は沢山潜んでいるわけです。
この3日間(8月17~19)、僕の習っているフルートの門下合宿がありました!
音大の先生なので当然周りの生徒さんたちは音大生ばかり、毎年のごとく刺激を貰って帰ってきます。
今回の合宿は例年とはちがって立花門下の方はいらっしゃらなかったですがすごく楽しかったです!
まずはスケジュール的にどんな感じだったかを書きます:)
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
一日目
朝家を出てから、東京駅に向かう。
東京駅で切符を買うべく窓口に並んでいると、知っている顔が…。
発表会で一緒だったSさんでした。
挨拶してくれて、覚えててくれてうれしかった(笑
そしてホームに行くと、同学年のT氏にも会ったので列に入れてもらって(おい)、彼女ら2人と一緒に行きました。軽井沢までは新幹線で東京から1時間と、思ったより行きやすいですね。
そして武蔵野音大の研修センターに到着して、先生からいろいろイントロダクションを受け、今年は通常のソロのレッスンに加え、アンサンブル(僕はデュオ+5重奏)をやるとのこと!!
デュオはモーツァルトの魔笛、
5重奏はロレンツォのシンフォニエッタの3番兼ピッコロのパートを吹きました。
ピッコロ、3年ぶりとはいえ前はバリバリ吹いていたクチなので、余裕だろうと思っていたら…
全然ならない(笑
とりあえずソロ(ニールセン)のレッスンを受け、
夕食を食べて、
夜の発表会!まずはK氏と魔笛のデュオをこなし、初見でかなり曲を吹きまくりました(笑
まわりは音大生ばかりなので、初見でここまでのアンサンブルができることがすごく楽しかった!!そして就寝は2:30くらいw
二日目
朝食後、門下みんなで基礎練習。
主に音とアーティキュレーションについてやりました。
やっぱり音は最高音より高いDとかEくらいまで練習しておいたほうがいいみたい!これから練習に組み込もう。
そして、この日はピッコロをかなり練習して、音を戻せるとこまで戻した;;
耳が痛くなったよ―!
だけどアンサンブルの練習楽しい!!合わせよう、っていうところでみんな合わせてくれる。みんな技術があるから、楽譜を追うだけではなくて、周りのことに気を使える余裕がある。すごく合わせやすくて、心地よい体験ができた:)
おかげさまで2日目夜のアンサンブル本番には、ピッコロ、なんとか許せる(?)レベルまでにはなってて良かった;;
レッスンのほうはというと、かなりの収穫がありました!これはまた後ろのほうで書きます:)
そして夜にはささやかながら花火大会がありました!先生が花火好きなようで(初めて知った)、先生テンション猛烈に高くなってて面白かったww
三日目
この日は発表会!
ニールセンのコンチェルトを吹きました。
前の日にくじを引いて順番を決めたのですが、なんと1番www
1番に吹くのって実は初めてだったりして・・
出来は可もあり不可もありってとこ。譜読みして2,3週間にしては上出来かもしれないが。これもまた後ろに書きます。
一番最初に吹いたので、その後の人のピアノの譜めくりも頼まれたのですが、またまたピアノの先生が素晴らしくて、勉強になりました。伴奏のピアノの人って、フルート奏者の指まで見て合わせるのね・・・感動。ディティーユ吹いた時も、あんなふうにして合わせてくれていたんだ・・・ということを再認識しました。
そしてみんな発表が終わったところで、昼ご飯を頂きまして解散しました!
宮下先生からは最後に本当にありがたいお言葉をいただき、今まで以上に有意義な合宿だったかなと思います。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
以上、タイムスケジュールでした!
これから総括&思ったことを書こうかな。
##############################################
①モチベーションについて
まず、冒頭に書きました通り、毎度のごとく刺激を貰うんです。
かなりの成長を遂げている人や、受験でエチュードを頑張っている人や…。皆さん努力してらっしゃいます。
そのような努力を間近で見ると、自然と自分も頑張ろうと思えるわけです。
僕は普通大学生ですが、そのようなことを理由にフルートや音楽に関する努力をストップさせたくない。
門下にいる以上、この人たちと同じように、もしくはそれ以上に頑張る。
音大生でないから・・・うんたらかんたら・・・という言い訳はつきたくない。ついてはいけない。
モチベーションというものは非常に大切で、僕の場合は普通の大学にいるだけではあまりそのようなものはもらえない。
やはり、外部に積極的に出て行くことが重要。
行動を起こさないと何もない。
自分には幸運なことに宮下門下という「外部」が存在するけど、もっとあってもいいと思う。すでにその外部は「内部」と化してきているから。
けど、外部に影響されすぎて「自分はどういう人間か」というアイデンティティみたいなものを失ってしまうのもよくないから、自分をちゃんと確かに持っていよう。外部に取り込まれるのではなくて、外部を吸収して昇華する努力をしよう。
②演奏面について
(ⅰ)技術的なこと
僕に必要なのは「息のスピードをあげること」。
これによって、息の効率もよくなるし、さらにppもきれいに、高音もきれいになる気がする。
また、高次倍音を多く含んだ音にもなって音も通ると思う。
(ⅱ)音楽性の面について
・ニールセンのコンチェルト
まず、レッスンで得た大きな収穫を舞台で表現することができて、そこはとてもよかったと思う!!
それは何かというと、
「フレーズを長くとる」ということ。
こう書くと簡単なように思えるけど、先生が吹くとフレーズがほんとにきれいできれいで…。あれを目指そうと思うと、日夜練習あるのみだな、と思います。
このようなフレーズのことを合宿前よりできるようになり、ここが大きな収穫ですね:)
あと、前より変な緊張をせず、舞台で落ち着いて吹けるようになったかもしれません。
ただ、頂けなかったのが「凡ミス」が多かったということ。高音何か所か外してしまった・・・
やっぱりまだ緊張がとけきれない部分があるのかな・・・。ここが課題として残りました。
・音楽全般的なことについて
今回の合宿で、音楽性の面で、自分の感じたことと、先生のおっしゃったことと、大学の美学の授業で習ったことが今回の合宿で連関したんです。
キーワードは、「こだわり」と「共感」と「趣味能力」です。
どういうことかというと、
合宿の最後、先生のしめの言葉のなかに、このようなものがありました。
「みんなにあと少し足りないのは、音楽に対するこだわり。もっと細部までこだわって、自分の音楽を作っていくことが大切。だから、そのようなところを頑張ってほしい。」と。
実際、最後に先生が吹かれた模範演奏を聴いて、細部まで細かく音楽が作られているのはもちろん、「すごくこちらに語りかけてくる演奏で、説得力があり、共感できるなぁ」という印象を僕が持ったんですね。言いかえれば、「曲の『内』に没頭しながら、『外』に訴えかける演奏」というか。
ここで「共感する」と書きましたが、唐突ですが、カント曰く;
共感する能力=趣味の能力
だというのです。
どういうことかというと、個人個人が持つ「趣味」というものは一人で所有するものではなく、他人のポジティブな共感を得てこそ「趣味」といえるのであり、その「趣味」を外部に語りかけたくなるのが人間の性だ、というのです。
・・・それで、ここまで思い出したときに、今までの知識が自分の中で連関して、何をすればよいかが具体的に見えたんです。
それを簡潔にまとめると:
音楽に対するこだわりは人を共感させ、その共感というものは趣味の能力から来るもの。だから、「こだわり」と「趣味の能力」は表裏一体で、音楽に対する「こだわり」を高めるには、その音楽を好きになり、「趣味的に」演奏解釈することが必要。
ということ。
このようなことをできるようにするにはどうするか。
自分なりに答えを出すと、それは「楽器を持たない練習」が必要。
楽器をおいて、楽譜を見て、例えば、「Aの部分はこう解釈してやろう」「Bの部分はこうだ」などと、頭の中で音楽を落ち着いて構築し、構想が練りあがったところで楽器を持って、トライしてみる。そして、根本的には「音楽が好き」な気持ち、初心を忘れないようにすることですかね。
そして、このような演奏を支えるのは、もちろんのこと「楽器の技術」なわけです。やっぱりこれなくしては、楽器を持っていても音楽は語れないしできないですね。頑張らないと!
個人的にやらなければなければいけないところは、先ほども書いたとおり「息のスピードup」とか、あと、それこそ「こだわりのある」演奏をするために、
pp<<<<<ff>>>>>pp
のダイナミックスの練習をたくさんすべきだなと思いました。
そして、一方、このような趣味的演奏の対極にある、「俺はあいつより絶対にうまいんだ」的な高圧的な演奏には、趣味要素が欠落している=こだわりもあまりなく、それは共感も呼ばないということになるのかな、と思ったわけです。
共感を生み、さらにお客さんも自分も幸せになれるような演奏ができるように頑張ります(^u^)
##############################################
以上が合宿でやったこと&思ったことのまとめですかね。
いったい何文字書いたかと思ったら4000文字以上書いてたわww
でもそれだけ充実してたってことだから、よしとしよう。
これからも何かあったらこの文章を見返すと、今の気持ちに立ち返られるかもしれない。そのような願いも込めてこの記事を書きました!
次の記事はどうなるかな??台湾の感想になるか、はたまた・・・!
それでは、また後日!!
zeder
音大の先生なので当然周りの生徒さんたちは音大生ばかり、毎年のごとく刺激を貰って帰ってきます。
今回の合宿は例年とはちがって立花門下の方はいらっしゃらなかったですがすごく楽しかったです!
まずはスケジュール的にどんな感じだったかを書きます:)
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
一日目
朝家を出てから、東京駅に向かう。
東京駅で切符を買うべく窓口に並んでいると、知っている顔が…。
発表会で一緒だったSさんでした。
挨拶してくれて、覚えててくれてうれしかった(笑
そしてホームに行くと、同学年のT氏にも会ったので列に入れてもらって(おい)、彼女ら2人と一緒に行きました。軽井沢までは新幹線で東京から1時間と、思ったより行きやすいですね。
そして武蔵野音大の研修センターに到着して、先生からいろいろイントロダクションを受け、今年は通常のソロのレッスンに加え、アンサンブル(僕はデュオ+5重奏)をやるとのこと!!
デュオはモーツァルトの魔笛、
5重奏はロレンツォのシンフォニエッタの3番兼ピッコロのパートを吹きました。
ピッコロ、3年ぶりとはいえ前はバリバリ吹いていたクチなので、余裕だろうと思っていたら…
全然ならない(笑
とりあえずソロ(ニールセン)のレッスンを受け、
夕食を食べて、
夜の発表会!まずはK氏と魔笛のデュオをこなし、初見でかなり曲を吹きまくりました(笑
まわりは音大生ばかりなので、初見でここまでのアンサンブルができることがすごく楽しかった!!そして就寝は2:30くらいw
二日目
朝食後、門下みんなで基礎練習。
主に音とアーティキュレーションについてやりました。
やっぱり音は最高音より高いDとかEくらいまで練習しておいたほうがいいみたい!これから練習に組み込もう。
そして、この日はピッコロをかなり練習して、音を戻せるとこまで戻した;;
耳が痛くなったよ―!
だけどアンサンブルの練習楽しい!!合わせよう、っていうところでみんな合わせてくれる。みんな技術があるから、楽譜を追うだけではなくて、周りのことに気を使える余裕がある。すごく合わせやすくて、心地よい体験ができた:)
おかげさまで2日目夜のアンサンブル本番には、ピッコロ、なんとか許せる(?)レベルまでにはなってて良かった;;
レッスンのほうはというと、かなりの収穫がありました!これはまた後ろのほうで書きます:)
そして夜にはささやかながら花火大会がありました!先生が花火好きなようで(初めて知った)、先生テンション猛烈に高くなってて面白かったww
三日目
この日は発表会!
ニールセンのコンチェルトを吹きました。
前の日にくじを引いて順番を決めたのですが、なんと1番www
1番に吹くのって実は初めてだったりして・・
出来は可もあり不可もありってとこ。譜読みして2,3週間にしては上出来かもしれないが。これもまた後ろに書きます。
一番最初に吹いたので、その後の人のピアノの譜めくりも頼まれたのですが、またまたピアノの先生が素晴らしくて、勉強になりました。伴奏のピアノの人って、フルート奏者の指まで見て合わせるのね・・・感動。ディティーユ吹いた時も、あんなふうにして合わせてくれていたんだ・・・ということを再認識しました。
そしてみんな発表が終わったところで、昼ご飯を頂きまして解散しました!
宮下先生からは最後に本当にありがたいお言葉をいただき、今まで以上に有意義な合宿だったかなと思います。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
以上、タイムスケジュールでした!
これから総括&思ったことを書こうかな。
##############################################
①モチベーションについて
まず、冒頭に書きました通り、毎度のごとく刺激を貰うんです。
かなりの成長を遂げている人や、受験でエチュードを頑張っている人や…。皆さん努力してらっしゃいます。
そのような努力を間近で見ると、自然と自分も頑張ろうと思えるわけです。
僕は普通大学生ですが、そのようなことを理由にフルートや音楽に関する努力をストップさせたくない。
門下にいる以上、この人たちと同じように、もしくはそれ以上に頑張る。
音大生でないから・・・うんたらかんたら・・・という言い訳はつきたくない。ついてはいけない。
モチベーションというものは非常に大切で、僕の場合は普通の大学にいるだけではあまりそのようなものはもらえない。
やはり、外部に積極的に出て行くことが重要。
行動を起こさないと何もない。
自分には幸運なことに宮下門下という「外部」が存在するけど、もっとあってもいいと思う。すでにその外部は「内部」と化してきているから。
けど、外部に影響されすぎて「自分はどういう人間か」というアイデンティティみたいなものを失ってしまうのもよくないから、自分をちゃんと確かに持っていよう。外部に取り込まれるのではなくて、外部を吸収して昇華する努力をしよう。
②演奏面について
(ⅰ)技術的なこと
僕に必要なのは「息のスピードをあげること」。
これによって、息の効率もよくなるし、さらにppもきれいに、高音もきれいになる気がする。
また、高次倍音を多く含んだ音にもなって音も通ると思う。
(ⅱ)音楽性の面について
・ニールセンのコンチェルト
まず、レッスンで得た大きな収穫を舞台で表現することができて、そこはとてもよかったと思う!!
それは何かというと、
「フレーズを長くとる」ということ。
こう書くと簡単なように思えるけど、先生が吹くとフレーズがほんとにきれいできれいで…。あれを目指そうと思うと、日夜練習あるのみだな、と思います。
このようなフレーズのことを合宿前よりできるようになり、ここが大きな収穫ですね:)
あと、前より変な緊張をせず、舞台で落ち着いて吹けるようになったかもしれません。
ただ、頂けなかったのが「凡ミス」が多かったということ。高音何か所か外してしまった・・・
やっぱりまだ緊張がとけきれない部分があるのかな・・・。ここが課題として残りました。
・音楽全般的なことについて
今回の合宿で、音楽性の面で、自分の感じたことと、先生のおっしゃったことと、大学の美学の授業で習ったことが今回の合宿で連関したんです。
キーワードは、「こだわり」と「共感」と「趣味能力」です。
どういうことかというと、
合宿の最後、先生のしめの言葉のなかに、このようなものがありました。
「みんなにあと少し足りないのは、音楽に対するこだわり。もっと細部までこだわって、自分の音楽を作っていくことが大切。だから、そのようなところを頑張ってほしい。」と。
実際、最後に先生が吹かれた模範演奏を聴いて、細部まで細かく音楽が作られているのはもちろん、「すごくこちらに語りかけてくる演奏で、説得力があり、共感できるなぁ」という印象を僕が持ったんですね。言いかえれば、「曲の『内』に没頭しながら、『外』に訴えかける演奏」というか。
ここで「共感する」と書きましたが、唐突ですが、カント曰く;
共感する能力=趣味の能力
だというのです。
どういうことかというと、個人個人が持つ「趣味」というものは一人で所有するものではなく、他人のポジティブな共感を得てこそ「趣味」といえるのであり、その「趣味」を外部に語りかけたくなるのが人間の性だ、というのです。
・・・それで、ここまで思い出したときに、今までの知識が自分の中で連関して、何をすればよいかが具体的に見えたんです。
それを簡潔にまとめると:
音楽に対するこだわりは人を共感させ、その共感というものは趣味の能力から来るもの。だから、「こだわり」と「趣味の能力」は表裏一体で、音楽に対する「こだわり」を高めるには、その音楽を好きになり、「趣味的に」演奏解釈することが必要。
ということ。
このようなことをできるようにするにはどうするか。
自分なりに答えを出すと、それは「楽器を持たない練習」が必要。
楽器をおいて、楽譜を見て、例えば、「Aの部分はこう解釈してやろう」「Bの部分はこうだ」などと、頭の中で音楽を落ち着いて構築し、構想が練りあがったところで楽器を持って、トライしてみる。そして、根本的には「音楽が好き」な気持ち、初心を忘れないようにすることですかね。
そして、このような演奏を支えるのは、もちろんのこと「楽器の技術」なわけです。やっぱりこれなくしては、楽器を持っていても音楽は語れないしできないですね。頑張らないと!
個人的にやらなければなければいけないところは、先ほども書いたとおり「息のスピードup」とか、あと、それこそ「こだわりのある」演奏をするために、
pp<<<<<ff>>>>>pp
のダイナミックスの練習をたくさんすべきだなと思いました。
そして、一方、このような趣味的演奏の対極にある、「俺はあいつより絶対にうまいんだ」的な高圧的な演奏には、趣味要素が欠落している=こだわりもあまりなく、それは共感も呼ばないということになるのかな、と思ったわけです。
共感を生み、さらにお客さんも自分も幸せになれるような演奏ができるように頑張ります(^u^)
##############################################
以上が合宿でやったこと&思ったことのまとめですかね。
いったい何文字書いたかと思ったら4000文字以上書いてたわww
でもそれだけ充実してたってことだから、よしとしよう。
これからも何かあったらこの文章を見返すと、今の気持ちに立ち返られるかもしれない。そのような願いも込めてこの記事を書きました!
次の記事はどうなるかな??台湾の感想になるか、はたまた・・・!
それでは、また後日!!
zeder