ラジオは私にとって特別な存在
何もない田舎で
誰かに与えられた遊び場ではなく
自分で遊ぶ場所を作るのが当たり前だった中で
ラジカセにカセットを入れ
録音機能を使ってよく1人ラジオをしていました。
「今日のゲストはえりかさんです。」
なんていいながら1人二役をやり
ラジオに向かって自分の作詞作曲した曲を入れる。
そんなことばかりをしてた小学生でした。(笑)
だから
はじめて自分の番組を持った時は本当に嬉しくて
本当に感動したのを今でも覚えてます。
何もなかった田舎が嫌いだったこともあった
でも何もなかったから想像力もモノづくりも得意になったんじゃないかなって思います。
あの頃の私に感謝だね。
今の子はあまり聞かないのかもしれない。
でも凄いラジオって面白いんだってこと
ericaを通じて少しでも知ってくれたら嬉しいな♥
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