大好きなアニメの作家さんがこの世を旅立ちました。
でもテレビをつければ本を開けばいつでも出会える。
いつもと変わらず笑わせてくれる。
そうだ!
きっと何も考えずいつものように素直に笑うことが1番の見送り方なのかも。
そう気づいたら
悲しみよりも、この笑顔の連鎖がもっともっと沢山、いつまでも続くように未来の子供にもその子供にも受け継がれるように大切に守っていきたいと強く感じました。
それが私なりの命のバトンのような気がしてなりません。
さよならじゃなくて
ありがとうと心から思える素晴らしい作家さん。
心からご冥福をお祈りします。