こんにちは。
伊藤翔子です。
今日は
私に起こった
見えない存在を
信じるキッカケ
のお話になります。
毎日の仕事に疲れきっていた時、
目に見えない誰かが
本当にいるのか、
ふと信じたくなりました。
そこで目に見えない何かに対して、
もしも近くにいるなら、
私に分かりやすく、
物を落として知らせてほしい
とお願いしてみました。
その場で耳を澄ませてみましたが、
特に何もなく…。
都合のよい存在なんて
いないのかぁ…。
と、肩を落として諦め、
トボトボと帰宅しました。
帰宅中の電車内で、
疲れてボーッと立っていると、
後ろからゴトッ！
と、大きい音が…。
年齢高めなサラリーマンが、
スマホを落とした様子。
「うるさいなー…。」
と、またボーッとしていると、
また同じサラリーマンが、
スマホをゴトッ！
「うーん、うるさい…。」と思った後、
自分もスマホをゴトッ！
…ん？物が落ちた？
これは…お願いしたことの答え？
３回も続けてスマホが落ちたので、
さすがにサインだと思いました。
ここから何となくですが、
目に見えない存在はいるんだと
信じて生活しています。
これが、
私に実際に起こった、
スピリチュアルな存在を
信じるきっかけです。
みなさんも、
何か試したらいいと思います。
きっと応えてくれるはずですよ。
地に足つけるカードリーダー
伊藤翔子でした。
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