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虹と光のサロン🌿精麻妖精の隠れ家🌿へようこそ
Yukaです
ご訪問いただきありがとうございます
今回はサロンではなく、祖師ヶ谷大蔵の笑恵館
で開催のケイ素セミナーに参加して来ました
その前に祖師ヶ谷大蔵でランチ
サーモンのレモンクリームペンネや、燻製バターが美味しかった～
さて、初めて訪れた笑恵館
今回はシリカクリエーション㈱の社長 高橋光明さんのお話会。
社長さんのお話を聞けるのは珍しいので是非と久美子さんにお誘いを受けました。
と久美子さんにお誘いを受けました。(サロンでは毎回ご子息の健人さんがお話くださいます)
司会は渋谷久美子さん。
簡単な自己紹介とケイ素を使ってみての感想から。
お話の一部をご紹介します。
(うまくまとめられなくてすみません
)
)
珪素は2003年にソウルから日本に入り、商品化されたそうです。
社長さんが、ご病気で入院中にお見舞いでいただいたのが珪素との出会いだったそうです。
病気はチャンスであり、いかに病気に感謝できるかが大切なのです。
昔の人は玄米や、農薬を使っていない野菜を皮ごと食べていたので食物繊維も一緒に採れていましたが、白米を食べるようになり、農薬の着いた野菜の皮は剥くようになり、第６の栄養素である食物繊維を別に採らなくてはならなくなりました。
いいお塩(天然塩)とお水が大切。
お塩はたくさんありますが、舐めてみて一番唾液の出るものが自分に合っているそうです。
食が血となり細胞へ･･･
汚れた細胞は血液に出るので、炎症が起き、湿疹などの症状に現れます。
珪素を採ると掻き出されるので、好転反応が現れる場合もあります。
食生活を変えただけで成功に導かれた人はたくさんいます。
食べ過ぎず、１日１食のすすめ。
ケイ素は常に振動し続けていて、脂肪を溶かし、活性酸素を中和します。
ケイ素は中庸のエネルギーを持っています。
半永久的に酸化しない物質です。
ケイ素は骨や血管、皮膚、髪、歯、臓器など、全身の組織に必ず存在し、毛細血管の再生、弾力をつくります。
重金属、農薬の排出にも使われています。
知れば知るほどケイ素って体に必要で大切なんだなぁと思います
そして、飲むだけでなく色々なものに使えるのです
愛知県の一ノ宮にある工場には愛と感謝の文字
来月の工場見学行けるとよいなぁ～
たくさんの人に食とケイ素について知っていただきたいなぁと思います
高橋社長さん、健人さん、久美子さん、ありがとうございました
最後までお読みいただきありがとうございました
皆様にとって毎日が愛と調和に満ちた幸せな日々でありますように...
Yuka