久々に会った友人にも、

このタイトルと同じことを言っています。

「人生7周分回ってきたわ」と。

もちろん、「なんやねんそれ」と言われるのが

お決まりパターンとなっていますが。

 

とあることがきっかけとなり、

私は生まれて37年目にしてやっと、

本当の意味で自分と向き合い、

今まで見て見ぬふりしてきたり

きれいごとで隠したりしてきたことを

真正面から見つめ、受け止め、

自分の弱くて繊細な部分を敢えてえぐって

……ということを短期間で繰り返しました。

 

誰にも助けを求められない。

自分でしか自分を救えない。

ノートに全てを書き出し俯瞰することで

自分をなんとか保ち、

地の底から這い上がってきました。

 

涙も、自己嫌悪も、後悔も、恥ずかしさも、

味わい尽くしたというか舐め尽くしたというか。

 

それがあったからこその

大きな挑戦をして、結果を出すこともできました。

 

抽象的なことしか書いていなくて

非常に意味不明な記事となりましたが、

いろんなことがあったからこその「挑戦」について、

また別記事で書いていきたいと思います。